野に出た小人たち―小人の冒険シリーズ〈2〉 (岩波少年文庫)

制作 : ダイアナ・スタンレー  Mary Norton  林 容吉 
  • 岩波書店
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140637

感想・レビュー・書評

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  • 「床下の小人たち」をそんなに気に入ったわけではないのだが、気になって続きを読んでみた。
    主要な登場人物のなかに苦手なタイプがいるせいか、ファンタジーを読んでいる気になれず、素直に楽しめない。

  • 27年度 (6-3)
    ブックトーク

  • アリエッティの母親のホミリーが、「こうはなりたくない女性」という感じ。1作目と異なり、屋外でのサバイバル生活。自然界の表現にときどきわくわくする。

  • 床下の家から追い出されたアリエッテイたちのその後がとても気になり読みました。

    私たち人間でさえ野宿したりするサバイバル生活は危険だし大変なのだからアリエッティたちはすごく小さいのだからもう想像を絶する困難でしょう。
    でも、アリエッティと父のポッドは逞しい、母のホイミーは体より口を動かしてばかりだけど母親というものはこういうものだなと思いました。

    また気になるところで終わってしまいました。続きが気になります。

  • 小人シリーズ第2作。家を出た小人たちが、靴で雨風を凌ぎつつも、自分たち"借り暮らし"の仲間を探すお話。普段ならなんでもない世界が、親指姫にでもなったかのように、広く大きく見詰めているようで面白い。
    そして、最後に再会した時に、あんなに文句を言っていたのに、、、と仲良く抱き合っている姿がとても人間らしくて笑える。

  • 野に出たアリエッティたち。毎日がサバイバル。スピラーの逞しさは、サバイバルを生き抜いていく上で魅力的。新たな棲みかを見つけたアリエッティたちの冒険は続く。2011/640

  • やっぱり、最初のと比べるとどうしてもイマイチだったかな。
    スピラーが登場。

  • アリエッティ達が野に出た後の話。なぜそれを知ってる人間がいるかがわかりますが、気になるのはこの後というところで終わり。まあ二巻目だし。次も読んでみようかな。

  • 「床下の小人たち」続編。床下から野に逃れたアリエッティたち。編みあげの靴の中でサバイバル。新しい生活に戸惑う一方、長年憧れた「自由」に喜ぶアリエッティ。新しい仲間スピラーや前作に少し登場した白イタチを持つ少年トムが登場。登場人物の人間性や物語の骨組みが小学生向けとは思えないほど複雑でしっかりしています。前半のトムじいさんのお話はちょっと我慢、後半グイグイ読ませます。次作を読みたくなる終わり方。

  • アリエッティの楽しみたい外に出たいって気持ちも分かるし、
    ホミリーの借り暮らしとしての生活に戻りたい気持ちも分かるし、ポッドの逞しさや心の広さは素敵だと思ったけど、
    ハラハラさせられました。
    楽しそうな流れでも、冬が、狐が、と。

    アリエッティが年齢の割に、自由になれて嬉しいだけで、
    周りの人たちの気持ちが理解出来てなさ過ぎるように感じてしまうんだけど、
    家族だけで、ずっと暮らしてたから学ぶってあんまり無いかもなあ、
    なんてリアルな感想を持ってしまった。

    それにしても、
    またしても、気になる終わり方!

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