ピーター・パン (岩波少年文庫)

著者 :
制作 : F.D. ベッドフォード  J.M. Barrie  James Matthew Barrie  厨川 圭子 
  • 岩波書店
3.68
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本棚登録 : 197
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140736

感想・レビュー・書評

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  • 誰しもが知っているピーターパン
    この出版社かどうかは覚えがないのですが
    幼少期とても好きな本だった1冊

    ・・・・・・ウエンディの娘や孫の名前、知ってますか?

    私は知ってます
    そんなエンディングが素敵な1冊だと思います
    ファンタジーが好きで、こういった傾向の本をよく読んでいました
    不思議の国のアリスも読んだし、宮沢作品も大好きです

  • 映画で見てたからそんなにストーリー変わってないだろう、と思ったけどそうでもなかった。映画とかドラマとかにするときってだいぶ物語を変えてるのかなあって思った記憶がある。

    でも、その内容を全然覚えていない、、、

    もう10年も昔に読んだからなあ。

  • 数日前に読了。いわずと知れたピーター・パン。
    フック船長の葛藤がけっこう描き込まれていたのが意外。ピーターも、ただの無邪気な少年よりは振れ幅が大きく描かれていて、子どもたちの君主然とした横暴さもちょっとある。でも、ネバーランドの子どもたちがウェンディ以外「男の子」だけ、というのはちょっとなぁ…という気は正直する。ウェンディは、もっとかんしゃくを起こしてもいいと思うよ…。ティンカー・ベルの描き方に、バリは女性嫌いなのかなと思ったり。
    ナナが犬なのは、イギリス的ジョークの感覚なのかしら。

  • かつて、ひとくちサイズのお菓子は何でも魔法の薬だった。それが無ければ代わりに空気を飲み込んで、何にでも変身できたし何処にでも行けた。無意識に殺してしまった私の妖精は、ちょっとお昼寝でもしていたかように、今、息を吹き返してくれるだろうか。

  • お母さんの必要な子供たちがさらってきたウィンディはお母さんではなかった。
    全くもってディズニー作品よりも血なまぐさく残酷で無情なピーターとロストボーイズの掛け合いが悲しくもあり、新鮮さがある。
    誰もが心の中に一度はネバーランドを描いて妖精とともに遊んだことがあると思う、ぴーたーのように無責任で無関心何よりも冒険を求める心は誰にでもあった。
    その懐かしさを、果てしなく心の中にうもれた記憶を蘇らせてくれる一冊。絶対に読むべき

  • 小さいときにアニメでやっていたりして内容はざっくり知っているはず、
    と思いながら読んでみました。

    1954年に翻訳されたものとのことで、若干文章が直訳なのか
    つながらない箇所もありますが、50年近くたってもストーリを理解するという
    部分では全く問題ありませんでした。

    内容的には昔アニメで見たものと同じ!と思いましたが、
    案外と殺すとか死ね的な言葉が出てきたり、
    ピーターパンがあまりに自由人過ぎて若干鼻につく感じがしました。

    しかしながら3人の子供がネバーランドに行ったり、
    フック船長と戦うくだりなどはそのままで非常に子供向けの良い話だと
    改めて思いました。

    何年先でも読める話だと改めて感じました。

  • ピーター・パンの子どもっぽさ、横領さにいらっとする。
    でも、最後はよかったと思う。

  • アニメを先に観たので、ストーリーは既知。
    岩波は全体的に私好みではないが、課題一覧にあったので手を付けてみた。これくらいなら何とか読めたけど、どうも好きになれない。

  • おもしろかったー><
    なんか切ない

    ディズニーのアニメ化は大成功だと思う
    さきに見てる・ちっちゃいときに見てるってのも大きいと思うけど・・

    ピーターパン・白雪姫・シンデレラ・ピノキオ・アリス・・
    この頃のディズニーすきすぎる
    そういえばDVDもってないから
    そのうち買おう

    ピーターパン感想はみんなディズニー映画との比較(ちがい)感想になっちゃいそうだけど

    さしえがすごくきれいでかわいかった。

    ピーターおさないなあ
    アニメだと13才くらい?とか思ったけど
    原作だと・・う~ん10歳くらいかな
    わからん

    わがままで自尊心が強いのが魅力
    忘れっぽいのがかなしい・・
    平気で人殺しちゃうのもちょっとひく
    悪い夢を見て泣くのがかなしい

    お話は大体映画といっしょ(こういう場合映画は原作と大体いっしょっていうのかな)
    ティンカー・ベルが嫉妬深くてかわいい

    こどもたちが動物の毛皮を着ているのが、
    実際殺して剥いでいるって事実はなんだかこわいんだけど
    まあそれも仕方ないことだからいいんだけど
    くまの(子グマ殺したってことなんだけど)毛皮きてるところを想像するととてもかわいい

    映画みたくなったー

    いい話

    表紙の絵の背景を知っちゃうと笑う(ちょっとシュール)
    鳥と遊んでるのかと思ったら
    食べ物を取り合っているという・・
    マイケルの顔がけわしい(笑)

  • アニメや映画で記憶していたストーリーやキャラよりもこちらの方が好みです。ネバーランドの子どもたちの生活や。フックやピーター,ウェンディーなどしっくりきました。ただティンカーベルはジュリア・ロバーツを思い出しました。

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