ピーター・パン (岩波少年文庫)

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本棚登録 : 247
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140736

作品紹介・あらすじ

けっして大人になりたがらない永遠の少年-ピーター・パン。ウェンディーとジョンとマイケルのきょうだいは、ピーター・パンと妖精ティンカー・ベルに導かれて、星のかがやく夜空へ飛びだし、おとぎの国へと向かいます。小学5・6年以上。

感想・レビュー・書評

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  • 誰しもが知っているピーターパン
    この出版社かどうかは覚えがないのですが
    幼少期とても好きな本だった1冊

    ・・・・・・ウエンディの娘や孫の名前、知ってますか?

    私は知ってます
    そんなエンディングが素敵な1冊だと思います
    ファンタジーが好きで、こういった傾向の本をよく読んでいました
    不思議の国のアリスも読んだし、宮沢作品も大好きです

  • このタイトルは名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。永遠の少年ピーターパンに連れられて、おとぎの国を冒険してみてください。

  • ディズニーの「ピーター・パン」とはだいぶ違う

  • 大人になることについて、子どもたちが考えられる内容だと思うため、おすすめする。

  • 誰でも一度は耳にしたことがあるだろうピーターパンですが、ちゃんとしたお話を読んだのは初めてでした。バリのユーモアの効いた文章が面白く、海外作家ならではのユニークな感覚の表現がとても新鮮でした。

  • 映画で見てたからそんなにストーリー変わってないだろう、と思ったけどそうでもなかった。映画とかドラマとかにするときってだいぶ物語を変えてるのかなあって思った記憶がある。

    でも、その内容を全然覚えていない、、、

    もう10年も昔に読んだからなあ。

  • 数日前に読了。いわずと知れたピーター・パン。
    フック船長の葛藤がけっこう描き込まれていたのが意外。ピーターも、ただの無邪気な少年よりは振れ幅が大きく描かれていて、子どもたちの君主然とした横暴さもちょっとある。でも、ネバーランドの子どもたちがウェンディ以外「男の子」だけ、というのはちょっとなぁ…という気は正直する。ウェンディは、もっとかんしゃくを起こしてもいいと思うよ…。ティンカー・ベルの描き方に、バリは女性嫌いなのかなと思ったり。
    ナナが犬なのは、イギリス的ジョークの感覚なのかしら。

  • かつて、ひとくちサイズのお菓子は何でも魔法の薬だった。それが無ければ代わりに空気を飲み込んで、何にでも変身できたし何処にでも行けた。無意識に殺してしまった私の妖精は、ちょっとお昼寝でもしていたかように、今、息を吹き返してくれるだろうか。

  • お母さんの必要な子供たちがさらってきたウィンディはお母さんではなかった。
    全くもってディズニー作品よりも血なまぐさく残酷で無情なピーターとロストボーイズの掛け合いが悲しくもあり、新鮮さがある。
    誰もが心の中に一度はネバーランドを描いて妖精とともに遊んだことがあると思う、ぴーたーのように無責任で無関心何よりも冒険を求める心は誰にでもあった。
    その懐かしさを、果てしなく心の中にうもれた記憶を蘇らせてくれる一冊。絶対に読むべき

  • 小さいときにアニメでやっていたりして内容はざっくり知っているはず、
    と思いながら読んでみました。

    1954年に翻訳されたものとのことで、若干文章が直訳なのか
    つながらない箇所もありますが、50年近くたってもストーリを理解するという
    部分では全く問題ありませんでした。

    内容的には昔アニメで見たものと同じ!と思いましたが、
    案外と殺すとか死ね的な言葉が出てきたり、
    ピーターパンがあまりに自由人過ぎて若干鼻につく感じがしました。

    しかしながら3人の子供がネバーランドに行ったり、
    フック船長と戦うくだりなどはそのままで非常に子供向けの良い話だと
    改めて思いました。

    何年先でも読める話だと改めて感じました。

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