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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784001140927
みんなの感想まとめ
友情や親子愛、自然の美しさが織り交ぜられた物語が展開される中、主人公のローニャは山賊の娘として成長していきます。対立する山賊同士の息子との交流や、家出して洞窟での冒険、崖を飛び越える競争など、子供心を...
感想・レビュー・書評
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争っている山賊同士の娘と息子が仲良くなる話で、とてもおもしろかった。
スカッレ・ペールが、死んじゃったのが悲しかった。おもしろくて、優しくて、頭がよくて、ローニャをかわいがってくれる人。ぼくは、スカッレ・ペールが一番好きだった。山賊をつぎたくない娘のローニャに、他の仕事を教えてくれたのもスカッレ・ペールだった。
ローニャたちが馬をつかまえる場面がよかった。それから、表現が、おおげさなのがおもしろい。
リンドグレーンは、何を読んでもおもしろいのがすごい
(小5)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
反目し合う2つの山賊たちの対立を背景に、友情、親子愛、自然の素晴らしさなどがたっぷり描かれた、リンドグレーンの傑作児童書です。
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世界観にどっぷり浸かれて良かった。
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児童小説。
山賊のむすめとして生まれたローニャ。家族やライバル山賊の息子との淡い恋心を通して成長していく姿を描く。
家出して洞窟での生活や夜中に抜け出したり、崖の飛び越え競争をしたり、子供心をくすぐるようなエピソードも多い。挿絵も味がある。
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美しい自然の風景や水の流れの音、裸足の足の裏の感覚まで想像しては、まるで映画を観ているかのような映像美とハラハラするストーリーに、一気読み!
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デスクワークが続くときにぜひ手元に置いておきたい本。ローニャといっしょに森の中を駆け回って、命を回復しよう。
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この本はローニャとビルクが親たちのあらそいをやめさせる話です。ローニャとビルクはおなじところにすんでいますけどこのところは二つにわかれています。だから一つはビルクのでもう一つはローニャのです。ふたりは友だちでも親はちがいます。次どうなると思いますか。
わたしがこの本をおすすめする理由はこの本は友じょうの方が強いことを教えてくれたからです。ローニャとビルクの友じょうで親たちのあらそいを止めることはできます。だから友じょうのほうが強いのです。 -
ずんぐり小人や、トロルが出てきてとても楽しいお話しです!アニメもやっていました。
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山賊という境遇に産まれた子供らの、ある種のロミジュリ的物語。子供らもだが、山賊ながら大人たちの純粋さも心に響く。自然や死を描きつつ、誰もが繰り返しの中で成長していくことを思わせる。訳は好みがあるかも。
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娘が読んでいます。面白いそうですよ。
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TVでやってるから読んでみた。
リンドグレンは『長靴下のピッピ』が今のところ一番面白い -
BSNHKアニメが面白かったので原作を読んでみました。
原作もとても面白かったです。
可愛がって育てた子供が親の思い通りにならない点は、深く共感。それでも我が子はかわいいあたり、児童文学ですが、むしろ、子育て後半の親にとっても面白い一冊だと思いました。 -
自然の中の城に住むマッティス山賊の女の子ローニャ。
対立しているボルカ山賊の男の子ビルクと出会う。
ローニャとビルクはお互いに兄弟になるが、2組の山賊は敵対したままなので、2人だけで森の中で暮らすことにする。
厳しい冬は2人だけでは乗り越えられないのが分かり、2人は砦に戻るが、2組の山賊も代官の兵隊たちを倒すために力を合わせることになるのだった。
面白かった~けれど、訳がところどころ直訳気味で読みづらかった。
自然の中を駆け回るローニャの姿が目に浮かぶ様。
鳥女、灰色小人、地下からの歌声、雪、滝…美しい自然の中では何度も死の危険に出遭い、何とか逃れる。
過ごしやすくて、食料もある春と夏は2人だけで生きられても寒くて食べ物のない冬は生きられないというのは厳しいけれど現実。
出て行ってもお母さんのパンを素直に受け取ったり、とちょっと過酷なひと夏のキャンプという感じがしないでもない。
自然の中で生き抜くのはそれだけ大変なのだろう。
当たり前の暖炉、暖かい寝床、食事が有難く感じる。
時には些細なことでケンカしながらもお互いを支え合っていくローニャとビルクが微笑ましい。
「兄弟」であって「恋」になっていないのがいい。
一人娘に裏切られた形になり、ローニャの家出にもつながる、自分に子供なんかいないとマッティスが言う場面は衝撃的。
最終的には和解出来るけれど、両者の心の傷は相当なもの。
家業に反対して自分から出て行っても温かく迎え入れられるのは児童書ならではなのだろう。
本当ならたとえ実の娘でも出て行ったらそのままで、帰っても相手にされないのが落ちだと思う。
2人が結婚して山賊団が1つになるのかと思いきや、山賊業を捨てるとは、すごく平和な解決法。 -
こどもがTVアニメを楽しみにみはじめたので購入。
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まだまだ読んだことないの実は多いリンドグレーン
山賊の娘なんだけど山賊っ子なわけじゃない(雪の女王に出てくる子みたいじゃない)
父親がだーいすきなんだけど、父親の言動やお仕事に疑問をもつ
敵対する山賊一家のむすことなかよしになる(ロミジュリ的な・・でもまだラブじゃない!きょうだいっていってる)
ふたりで家出するけど冬は越せない~
パパあやまれよ~
って話
おもしろいー -
話題枠かな?秋からNHKアニメ化。(i44)
著者プロフィール
アストリッド・リンドグレーンの作品
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