ぽっぺん先生と笑うカモメ号 (岩波少年文庫 (100))

著者 : 舟崎克彦
制作 : 舟崎 克彦 
  • 岩波書店 (2002年9月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001141009

ぽっぺん先生と笑うカモメ号 (岩波少年文庫 (100))の感想・レビュー・書評

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  • ぽっぺん先生初体験。
    そして禍々しいものに初めて触れた記憶としても大切。

  • 子どもの頃、大好きだった「ぽっぺん先生」シリーズ。
    帰らずの沼と、日曜日は覚えているのに
    笑うカモメ号は内容がまったく記憶になかった。

    それもそのはず…今回再読して、納得。
    これ、子どもには少し難しすぎる。

    記憶、悪魔、誘惑、裏切り、進化論、夢、少年時代、母親…

    それらのごった煮スープ。

    特筆すべきはコトバ遊びのうまさ。
    (ダジャレなんですが、うまい!)

    それにしても
    悪魔たちの醜悪さと対比して
    カモメの美しさが切ない。
    あんがい萌えキャラかもしれない。

    いつかきっとアルカナイカにたどり着く日まで
    ぽっぺん先生は、独身を貫き通すのかな…。

  • 皆既日食の日,多良湖岬のホテルで波の一撃をくらったぽっぺん先生は,模型のヨットにのって海図にない潮目をただよっていた.水先案内役としてあらわれたのは,1羽のワライカモメ.めざすは幻の島アルカ・ナイカ.やがてヨットは,生き物であることをわすれた人間への呪いにみちた,不気味な魔の海へ突入していく!

  • 美人のカモメとぽっぺん先生。実はとてもとても切ないラブストーリーである本作。やっとお嫁さんが出来ると思ったのに!残念!アルカナイカへと続く航海、素敵です。

  • 岩波少年文庫

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