少女ポリアンナ (岩波少年文庫)

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制作 : 高田 美苗  Eleanor H. Porter  谷口 由美子 
  • 岩波書店 (2002年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001141023

少女ポリアンナ (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この本を読もうと思ったきっかけは、MOTHERのBGM、「Pollyanna(I believe in you)」にハマったからという理由だった。
    早速図書館へ行き借りてみた。この本は児童文学として有名で、裏表紙には「小学5・6年以上」って書いてあるんだけど...たかが児童文学、されど児童文学。なんでもプラスに考えるゲームを常日頃行っている快活な少女ポリアンナが、そのおばさんのポリーや町の住人たちを自信の明るさとお得意の「ゲーム」で元気付けるストーリー。
    ポリアンナのその「ゲーム」は自分の生活の中でも取り入れたいと思えるものだった。なにも人生の全てを悲観することはない。作者の言葉を借りるなら「わたしは、いやなこと、つらいこと、邪悪なことは、すべて切り捨てるべきだなどとは考えていません。ただ、自分の知らない、いろいろなことを楽しい気持ちで受け入れようとするほうが、よっぽどいあと思うだけなのです。」
    全体のストーリー展開も単調ではなく、350P超という児童文学にしては長めのものながら飽きは来なかった。ただ、最後の展開が急すぎたのが気になったかな?いずれにしても、児童文学の中ではトップクラスの良作。

  • 持ち前の明るさと物事を前向きに考える力によって主人公のポリアンナが周りの人々を変えていく様子に胸が打たれます。

  • 大好きです!!
    ポリアンナのように生きていきたい、と思わされました。
    私にとって、大事な、心に響く、信仰書のような存在でもあります。

  • 物語を知らず、全くの初読み
    物語は素晴らしいが、訳がわかりにくかった
    特に感情表現
    「のどのところに手をやって」だけでは喜んでいるのか怒っているのか困惑しているのか・・・
    どうとでもとれてしまうのでいちいちひっかかった
    (後の文章でどうおもっていたのかがわかりはしますが)
    感情移入はしにくい
    おばさんがポリアンナを可愛いと思っていく移り変わりが読み取りにくい

  • 後半のおばさんも好きだけれど、前半の
    何とか真面目な態度でいようとするおばさんにも萌える(笑)
    首に40キロの重りがかかっているというのに、おばさんww

  • 大感涙!!!
    お話をちゃんと知っているので期待を込めて読みましたが、期待以上です!!!
    通勤電車で鼻水たらして泣いてしまった。

    下手な自己啓発本よりもずっとずっとこちらの方がココロに響きます。
    闇に住んでいる時は、幸せを大いに語られても全く響きません。ほんの少し、ほんのり明かりが差し込む隙があったことに気づかせることが必要でしょう。そこは既に闇ではない。
    あぁ、ポリアンナ! あぁ、ポリアンナ!です(笑)
    そして、年齢が近づいてしまったせいか、ポリーおばさんにすごく感動。
    少し自分に重なったりします..

    この本に感動できる心があって、私は「よかった♪」。
    ステキな本をありがとう。
    ココロの教科書です。
    たくさんの人に読んでもらいたい!!!

    続編を読むのが楽しみ!


    (H21.11 図)

    ***************
    返却前に今一度再読。
    3週間以内に2回読んでも泣けちゃった。
    これは手に入れないと。

  • いかにも「女の子向け」の表紙ですね~(笑)  KiKi はどちらかというと、こういう表紙の本って中身がどうか・・・・という前に苦手意識が働いちゃうんだけど大丈夫だろうか・・・・・(苦笑)  TVのアニメの方のイラストだと全然そういうことがなかったんだけど、やっぱり着ているものの違いかなぁ・・・・。

    (全文はブログにて)

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