ゾウになった赤ちゃん――アーミテージ一家のお話3 (岩波少年文庫)

制作 : 猪熊 葉子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001141696

感想・レビュー・書評

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  • 魔法やらおとぎ話の動物やら妖精やらがわんさと出てくる。なのに、どうしてか生活感がある。

    きっと主人公のアーミテージ兄妹にとって、彼らが引き起こす騒動は冒険ではなく生活の一部になっているからだろう。

    それにこのシリーズはすべてがパズルのピースのようにきれいに収まったりはしない。たくさんの謎はあいまいなまま忘れ去られる。
    そんなところもすごく生活感があるって思う。

    音楽の先生は恋人に逢えたのかな。

    「銀の仮面」が好き。

  • ジョーン・エイキンのアーミテージ一家のお話が岩波少年文庫3冊にまとめられて、その3つめ。
    シリアルの箱の絵をめぐるお話と、ナッティ夫人の暖炉お話は、15のファンタジーにも収録されていて印象に残っていたもの。
    『とんでもない月曜日』以来、ようやくアーミテージ一家をめぐるお話をまとめて読むことができて、とてもよかった。

  • シリーズ3作目。

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