ジャングル・ブック (岩波少年文庫)

制作 : 五十嵐 大介  三辺 律子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 59
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001142259

作品紹介・あらすじ

舞台はインドのジャングル。オオカミに育てられた少年、モウグリは、ヒグマのバルーや黒ヒョウのバギーラに見守られ、おきてを学びながらさまざまな冒険を重ね、成長していく。キプリングによるイギリス児童文学の古典的名作。新訳。小学5・6年以上。

感想・レビュー・書評

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  • インド、モーグリ少年、オオカミ、わくわくするわね〜

  • 自分がジャングルにいるみたい。動物が魅力的!狩りをするものは命を無駄にしない。自然の掟は容赦ない。謳歌することもできるし、厳しいときは容赦ない。誰にでも公平という意味で最もやさしいのかもしれない。

  • 福音館書店古典シリーズの木島始訳(1979年)で読み継がれてきたキプリングの『ジャングル・ブック』がこの度新しい翻訳で岩波少年文庫になって出版されました。ジャングルで狼に助けられ育てられた人間の子、モウグリと、ジャングルの掟を教えるヒグマのバルーと黒豹のバギーラの物語は、今も読む者を引きつけていきます。キプリングが『ジャングル・ブック』と『続ジャングル・ブック』を著したのは1894年と1895年のこと。舞台となったインドのジャングルは大英帝国の植民地でした。そうした時代背景は今の子どもたちにはあまり意味をもたず、さまざまな解釈ができるファンタジーとして読んでもよいと翻訳者の三辺さんが訳者あとがきに書いています。ディズニーアニメとは違う、インドのジャングルを舞台にした冒険物語を ぜひ今の子どもたちにも読んでほしいと思います。

  • 思ったより癖のある主人公だとか、ジャングルってインドだったのかとか、いろいろ意外だったけど、なかなか楽しかった。

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