本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (394ページ) / ISBN・EAN: 9784001142600
作品紹介・あらすじ
バレエに打ちこむロッティは、おばちゃんとふたり暮らし。才能を認められ、寄宿制の王立バレエ学校を受験します。ところが一匹の子犬と出会ったことから、心に大きな秘密をかかえることに……。さまざまな出来事をのりこえ、踊ること、生きることのよろこびに目ざめる少女の姿。『トウシューズ』として愛された物語の新訳。
みんなの感想まとめ
心に大きな秘密を抱えながら、バレエに打ち込む少女の成長を描いた物語。主人公のロッティは、才能を認められ寄宿制の王立バレエ学校を目指す中で、周囲との人間関係や自身の感情に翻弄されながら、強く生きる姿が描...
感想・レビュー・書評
-
ブクログでは、この作品のあとに翻訳出版された『木曜生まれの子どもたち』のほうが評価が高いようですが、私はこっちのほうがよかった気がします。
バレエの話ですが、バレエを知らない子でも、この年頃(10歳〜12歳)の子には、きっとそれぞれ夢中になっているものもあるでしょうし、好きな子についいじわるしてしまう、という(行き過ぎ感はありますが)ところも共感を持って受け入れられるように思います。
私自身は、以前知り合いの勧めでバレエを観たことがありますが、久しぶりにまた観てみたくなりました。 -
生い立ちに苦労を抱えつつもバレエの才能に恵まれた女の子が、上流階級のバレエ少女達の中で気づき、もまれながら強く生き、周囲との人間関係に翻弄されながら成長していく物語。小学生5-6年生向けに書かれておりふりがなもマメにあって読みやすいです。
-
バレエを学ぶ少女のお話。
『木曜生まれの子どもたち』の方がバレエの素晴らしさ、競争の厳しさなど、『ガラスの仮面』的な面白さがあったけど、こちらはバレエ以外の要素も多いかな。 -
名門バレエ学校の小さなバレエダンサーのたわいない物語
大人が読むのは物足りない
-
ロッティと犬の秘密、友情、バレエへの深い愛が散りばめられたお話。全てがハッピーエンドで進むので、安心して楽しめる。女の子に特におすすめ。
-
少し前に同じ作者で、バレエを主題とした『木曜生まれの子どもたち』を読んでいたので、個人的にはそちらの方が好きだった。
-
原作は1992年の出版とのこと。
もっと古いのかと思った。
小公子とか、そんな本と同じころかと。
文のつながりがわかりにくくて、翻訳するときにもう少しわかりやすく整理してはいけない?
誰が思っているのか、実際の言葉の間に心の中を描いているのだけれど、実際に話してる言葉が誰のもので、心の中は誰が思っているのか、わかりにくかった。
この本の題名で、言いたいことはわかるようだけれど、
全体としては「なんだかなあ」と思ってしまう。
アイリーンなんか特に扱いが「どうなの?」って思う。
親友として大事な存在だったはずなのに、さよならも言わずにいなくなる?
登場人物が多いのにわかりにくい。 -
家庭環境、友情、助けてくれる大人たち、そしてバレエ。苦難の先に成長がある。さすがルーマーゴッデン。児童文学としてすばらしい。
-
バレリーナに成長していく少女。子犬を飼ったことで、様々な葛藤を抱えます。芸術にまい進していくことはお金がすごくかかることなので、半地下に住む少女がどうなっていくのか、バレエの夢より、犬の方が大事よね、と共感しつつも、才能を開花させていく姿に感動しました。私がこどもだったらバレリーナになりたくなっちゃいそう。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
ルーマー・ゴッデンの作品
本棚登録 :
感想 :

https://x.gd/vViZY
https://x.gd/vViZY