ファーブルの昆虫記 上 (岩波少年文庫 513)

  • 岩波書店 (2000年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784001145137

みんなの感想まとめ

昆虫の世界を深く掘り下げたこの作品は、著者が長年の研究を基に描く観察記録です。特に、昆虫たちの生態や習性を擬人化して描写する手法が印象的で、読者に新たな視点を提供します。興味を持って読み進めることがで...

感想・レビュー・書評

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  • 知識があると、今まで見えなかったものまで見えるようになります。できれば虫は見たくないですけどね。

  • 大岡信訳
    ファーブルは五四歳の時に「昆虫記」書き始め全10巻を書いた。書きあげたときは八三歳だった。
    物理や数学も勉強したが昆虫の研究に打ち込んだ。

  • 最初のセミの話まではそれなりに興味深く読むことができたんだけど、コオロギ、カマキリと進むにつれだんだん辛くなり(^^;)、コハナバチでは既に苦行と化し、オオタマオシコガネ(フンコロガシ)あたりでは気を失ってしまったみたい・・・・・・(苦笑)  虫の世界の弱肉強食ぶりやら生命・遺伝の神秘やらに心を動かされなかったわけじゃないけれど、もうじゅうぶんっていう感じ??

    虫の世界の出来事をじっくりと観察し、擬人化した筆致で描いていらっしゃるファーブルさんの功績には頭を下げるけれど、嫌いというほどではないけれど「虫という生物」にさほどの興味を持たない人種である KiKi には、子供時代も大人になった今もこの本は合わないようです。  これでこの本にもっと図版が多ければ別の反応もあったかもしれないんですけどね。

    (全文はブログにて)

  • ファーブルの昆虫記!!!
    生涯ぜったい手に取らないと思ってました^^;

    宮崎さんがおすすめしてたので
    「フンコロガシがかわいくみえるよ!」って言ってたような(言ってたっけ??)

    うーーーん
    想像してたよりは読みやすいし、虫嫌いのわたしとしてはなんとか読めました。
    面白かった、って言ってもいいかな

    とことん観察してるファーブルさんの根気と熱意はすごいと思うし
    虫たちを見る姿勢もいたわりと友愛に満ちているような^^

    でもなー
    挿絵もあるんですが
    虫の赤ちゃん(赤ちゃんっていったって幼虫ですよ幼虫・・)とか
    大量殺戮とか
    共食いとか
    想像するとかなーーーりきつい><

    でも、虫のあわれさとか、生き残る大変さとか
    虫も大変なんだなーと思いました。

    それにしてもよくがんばったわたし。
    虫好きな男の子がある程度本が読めるようになったら
    高学年くらいになったら面白く読めるのかな

    下巻はいいや

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著者プロフィール

大岡 信(おおおか・まこと):1931-2017年。静岡県生まれ。東京大学文学部国文科卒業。詩人・評論家。読売新聞外報部記者を経て、明治大学文学部教授、その後、東京藝術大学教授となる。詩の実作はもとより、詩歌、芸術に関する文章も数多く執筆し、なかでも朝日新聞で長年連載された「折々のうた」は、多くの読者に愛された。レジオンドヌール勲章(オフィシエ)、文化勲章他数多くの受勲・受賞歴がある。詩集に『水府 みえないまち』『草府について』『春 少女に』『故郷の水へのメッセージ』『地上楽園の午後』他。評論に『蕩児の家系』『うたげと孤心』『紀貫之』他多数。

「2026年 『日本詩歌の特質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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