タイムマシン (岩波少年文庫)

著者 : H.G.ウェルズ
制作 : H.G. Wells  金原 瑞人 
  • 岩波書店 (2000年11月17日発売)
3.81
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  • 20レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145304

タイムマシン (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • とても有名なお話ですが、今回初めて読みました。
    読み終わった時は、なんとも言えない気持ちになりました。

    想像していたのは、ドラえもんで見るようなドキドキハラハラ!愉快な冒険ファンタジーを想像していたのでとても衝撃的でした。本当に怖い、でも続きが気になってしょうがなくて、猛烈な勢いで読めました。

    後味がなんだかすっとしない、背筋がひやりとなるような展開でしたが、とても面白かったです。

  • もっとワクワクするタイムトラベル物かと思っていましたが、結構ダークで重い作品でした。
    ヒロインのウィーナがとにかく愛おしい。それだけにあの別れ方が辛いです。
    終末の地球の描写は何ともいえない寂しさ、もの悲しさがあり読んでいて胸が重くなりました。
    現代人が読んでおいて損はない作品だと思います。

  • 未来社会の描写がかなり的確なのではと思える。彼の描く未来人はおぞましいが・・・。

  • 最後の方、海岸でずっとカニが這いまわるシーンがすごく印象に残っている。

  • 310

    2016年では90冊

  • SFをメインに、冒険・ホラー・ミステリの要素も。
    短めの物語だが、示唆に富んでいる。

  • 100年以上前に書かれたとは到底思えない。

  • まさに、現代まで続くSFの歴史を開く古典。95点。

  •  不思議な読後感でした。物語がまだ続いているような。子供の頃、この本に出会える人達は幸せだと思いました。 大人でも心をぐっとつかまれると思います。
    SFでもあり、ホラーでもあるような、示唆に富んだ物語だと思いました。

  • 10年以上前、古典文学を元ネタにした海外の子供向けドラマシリーズがNHK教育で放映されていたことがあって、ほとんどは知っている話だったんだけど一つだけ知らないのがあって、それがこれ。

    タイムマシンのくだりを見逃して、私の中では「地上に住む美しい種族を、地下に住む醜い種族が夜に食べにくる話」になっていたので今の今までわからなかった(笑)

    それにしても100年前の小説なのに面白い!順を追ってSF読もうかな。

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