三国志〈中〉 (岩波少年文庫)

著者 :
制作 : 小川 環樹  武部 利男 
  • 岩波書店
3.79
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本棚登録 : 77
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145335

作品紹介・あらすじ

玄徳の蜀、曹操の魏、孫権の呉と、天下は三国の対立時代に入る。ある時は、思いがけない策略で人の裏をかき、ある時は、並はずれた力で相手を圧倒しながら、波瀾万丈の戦いは続く。中学以上。

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物が多すぎて、誰がどの陣営の人物なのかピンと来ず文章を読み進める間も頭はフル回転状態。心の中で泣きながらよんでいます。記号を読んでいるみたいな感覚。三国志は興味があるのだけど自分との相性が悪いのかなあ。それでも何とか読破。上巻でお気に入りだった関羽、張遼の出番が少なく残念。中巻では蜀方の老将軍黄忠がいい活躍をしているかなあ。ともかく曹操・劉備・孫権の動向を中心に一通り三国志の物語を読んでいきたいと思う。

  • 上巻の最後でようやく諸葛孔明を三顧の礼で迎え入れた劉備玄徳。  この中巻は三国志物語の中の最大の見せ場・・・・とも言える「赤壁の戦い(レッドクリフ)」を中心に展開します。  諸葛孔明は荊州(けいしゅう)の劉表のもとに身を寄せ、いわば流浪の身だった劉備に対し、曹操への対抗策として「天下三分の計」を説きました。  すなわち、劉備が荊州と益州を領有し、劉備、曹操、孫権とで中国を大きく三分割し、まずは国力を蓄えてその後孫権と結んで曹操に対抗し、天下に変事があった際には曹操を打倒し漢王朝を再興する、というものです。  ああじゃこうじゃと屁理屈や言い訳の多い(?)劉備に対し、いかにも現実的な諸葛孔明です。

    (全文はブログにて)

  • さすがに湯川先生の名前くらいは知っていたけど、何をやったかなんてさっぱり知らなかったときに、実はその弟の書いたものを読んでいたんだなあ。多分岩波文庫の小川環樹訳の三国志を易しくしたんだろう。まだそっちは読んでないけど、そのうち。

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