レ・ミゼラブル 上 (岩波少年文庫 536)

著者 : ヴィクトル・ユーゴー 豊島与志雄

• 岩波書店 (2001年1月18日発売)

感想・レビュー・書評

[Bibliothekarinさんの感想 · 2008年6月1日]

http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-467.html

[ａｙａさんの感想 · 2008年1月15日]

本で読んだのは初めて。<BR>ミュージカルって、やっぱり色々飛ばしてるのですね。<BR>全然エポニーヌが出てこなかったわ…。下巻に期待。

[凹さんの感想 · 2008年1月5日]

表紙もなかなか細かくて綺麗。

[cerisiereさんの感想 · 2007年5月2日]

ミリエルって素晴らしい
表紙のコゼットがまたいい

[まさんの感想 · 2007年3月24日]

ミュージカルの方を知っていたこともあってか読む勢いが止まらず、歩きながらも読んでました。特別勧めもしませんが、読んでみるのもわるくはなさそう。

[ゆかこさんの感想 · 2006年6月26日]

ただﾊﾟﾝを一斤盗んだという罪か始まる物語ですが、読む進めるうちにハマってしまいます。

[来人さんの感想 · 2006年6月8日]

≪評価≫
インパクト─A
本の厚さ─B
登場人物の濃さ─B
共感度─B
読後の成長性─A
話のスケール─C
笑い─D
暖かさ─A

[U★さんの感想 · 2006年5月25日]

ジャンバルジャンのお話。
内容もとても面白くて一気によんじゃいます。名作です！
心洗われるコト間違いなしっ。

[mmiyaさんの感想 · 2004年11月28日]

困窮と絶望の果てに罪を犯した男ジャンバルジャンが人の魂に触れ、その後他人に与えるものへと変貌する。
ナポレオン後のフランスの混乱を描いた時代背景も秀逸。