本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784001145373
みんなの感想まとめ
人生の再生と愛、正義をテーマにした物語は、19世紀フランスの激動の中で繰り広げられます。主人公ジャン・ヴァルジャンは、パンを盗んだことで19年の監獄生活を余儀なくされ、その後の出会いを通じて生まれ変わ...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
いやー、ほんと、すばらしい翻訳(抄訳)と思います。
大人が読んでも全く幼稚っぽくなく、面白い。もちろん、子どもにも絶対的にお勧め。
私が保証します。名訳。 -
やはり名作。
映画であらすじを知ってるので、違いを楽しみながら読みました。
児童向けで、ジャン・バルジャン周辺に絞った要約版ですが、名作の雰囲気は十分味わえると思います。
貧困、改心、誠実、成功、革命、慈愛、宗教、親子愛、恋愛、死という色々なテーマを組合わせ、まさに王道の物語となっています。
こんなにテーマを盛り込んだ話は読んだことがない。
ひとつだけ残念なのは、翻訳物なので言い回しが味気無いというか、文章に躍動感がない所かな。
売れっ子作家が超訳してくれたものが読みたいですね。
とは言え、内容は満点なので翻訳物が苦手な人も読めると思います。
万人にオススメです! -
真夜中に号泣しながら読み終わり、その後何が正しいのかわからなくなった。
ジャンバルジャンのような人間は存在するのだろうか。
人はこんなにも変われるのか。
彼は元々その性質を持ち合わせていたから、改心出来たのだよね?
その性質はもって生まれたものなのか、幼少期からのものなのか… -
おもしろかった〜
一応ラストはハッピーエンドっぽくてよかった
後編はコゼットとマリユスの恋愛と
テナルディエとその家族のもろもろ
マリユスはふつうにいい子だと思う
テナルディエが悪すぎてびっくり
エポニールがかわいそう
弟がまた(名前がわからない)かわいそう
貧乏ってつらい‥
この時代のパリ(にかぎらない?)の囚人に対する差別がすごい
最終的にはそれを乗り越えて誤解もとけてマリユスの尊敬を得たけど、
上巻ではシスターの信頼は揺らがなかったけど
囚人だった、ってことがそこまで受け入れられない社会だったら
懲役を終えて出てきた人はどうすればいいの?
っておもった
ジャンバルジャンも、ちらとでも「そこまでされるいわれはない」って思わなかったのかなぁ
反省しつつ、開き直るというか
そこまで悪い?と疑問に思わなかったのかな‥?
コゼットと距離を置いていくところも
なんかよくわからなかったなぁ
コゼットは新婚さんで忙しいし以前愛していたとはいっても
心が少し離れてたってのはどういうことかな〜
まぁそこまで考えてなかったのかな
うーん
でも読めてよかった!
おもしろかった
ジャンバルジャンかっこいい -
悲しいよー
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/722754 -
-
ミュージカルで有名な作品です。ミゼラブルの意味は「みじめな」です。
-
名作。涙が込み上げてくるとはこのことかと実感した。感動をありがとう。
-
ジャン・ヴァルジャンの一生が描いてある。(もちろん他の人物についても)
ラスト数十ページに私は涙が溢れそうだった。
訳者あとがきにて、「いつも新しい問題、愛と正義とをとりあつかってー以下続くー」とあるが、その通りだと思う。いつの時代にも通用する内容だからこそ読み継がれているのだろう -
モンテクリスト伯同様、雑多な要素を詰め込み過ぎ。ジャン・ヴァルジャンは、あり得ないレベルの偉人。 #B330816
-
素性をかくして社会的な地位を得たジャン バルジャンだったが、警部ジャヴェルの疑いの目がつきまとう。
テナルディエの悪役プリが半端じゃない。
楽して生きるためには本当に何でもする。
とことん赦せない人でした。
ジャン バルジャンのコゼットへの愛情に心打たれました。コゼットが結婚をし、幸せに暮らせるように、一生懸命自分の心を偽る。最期の刻、少しは幸せに過ごせて本当に良かった。 -
上巻に続き魅せられるように読みました。人の罪と許し、現代にも通じる深い切実なテーマだと思いました。
-
青空文庫で読みました。
非常に面白かったけれど、冗長な部分もあり、いまこのような本が出ても編集が入りまくるだろうと思う。
しかし当時の生活風俗が詳細に描写されていることは、この本の大きな魅力であり価値のひとつである。原文で読んでみたくなりますね。
そういう点も今なお高く評価されている要因なのではないだろうか。 -
マリユス歯ァ食いしばれ!!と思うこと数回…。誤解がとけて良かったけど、コゼットの育て方は本当にあれでいいのかとジャンバルジャンを問い詰めたい気持ちに。いいんだろうね…。天使天使。
またしばらくしたら別の翻訳の分も読みたいです。あ、下巻は乱丁ありませんでしたw -
気になってはいたけども読めなかったシリーズ。少年文庫で読む。何度も、主人公はどの人?っておもった。けどだんだんジャンバルジャンがアルセーヌルパンにかぶってきたような気がする。読み終わって、これがフランス革命の頃の人が書いた本だと知ってびっくり!歴史のある作品だったんだ…さすが少年文庫。
-
素性をかくして社会的な地位を得たジャン・ヴァルジャンだったが、警部ジャヴェルの疑いの目がつきまとう。慈しんで育てた孤児の少女コゼットは美しく成長して青年マリユスと恋におち、ジャン・ヴァルジャンは複雑な思いで見守る。
この本が好きな人におすすめの本
ヴィクトル・ユーゴーの作品
本棚登録 :
感想 :
