西遊記〈下〉 (岩波少年文庫)

著者 : 呉承恩
制作 : 伊藤 貴麿  吉岡 堅二 
  • 岩波書店 (2001年11月16日発売)
3.93
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  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145496

西遊記〈下〉 (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 三蔵がダメすぎ。さらわれる>戦って勝つ>妖魔の洞窟を燃やすパターン

  • 読まなければならない本だと思っているが、岩波文庫の10巻本のボリュームを見て
    しまうと、読破できるか心配になった。そこで手が伸びたのが岩波少年文庫版であっ
    た。
    中国の文化を知っていなければわからない冗談が随所にあり、岩波少年文庫ではその
    解説もついているので重宝した。
    それぞれの登場人物に勝手な先入観があったが、読了して先入観が変わった。
    孫悟空が面倒事のすべてを処理していることに驚き、八戒の役立たずさや沙和尚のまともさにも驚いた。
    慣れてくると八戒の引き起こす事や、冗談に笑ってしまった。
    ドラマや漫画のイメージだけだった西遊記の原作を読めてよかったと思う。

  • 物語自体はやっぱり面白い!!  決して完璧な存在とは言い難い4人の主人公の姿に何とも言えない愛情のようなものを感じました。  ホンモノの三蔵法師がこの物語に描かれているような軟弱 & 優柔不断 & 世話の焼ける人物だったのかどうかは甚だ疑問だとは思うけれど、逆に言えば現代の世界史の教科書にも名前が載るような偉人が、とっても親しみやすい人物になっているのも魅力だと感じました。

    彼らの道中に立ちふさがる妖怪たちは言ってみれば「仏教の教えを知らない野蛮で原始的で動物的」な人間のことだったのかもしれないし、そうであったならば、どんな宗教にありがちな「未開な人たちを感化する」というシナリオ作りにはちょっぴり「ブルータスよ、お前もか!」的な印象を持たないでもなかったけれど、仏教と道教が入り混じっているあたりに、ある種の救いを感じ一神教の筋運びよりはKiKi 個人としては抵抗少なく読むことができました。

    (全文はブログにて)

  • 三蔵、ちょww
    悟空はやっと報われたね。
    悟浄は空気でした。
    八戒は、この豚野郎!! て感じか。
    いや、むしろ三蔵にそう叫びたい。

  • 2003年3月7日

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