- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001145724
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/722801詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深海についての描写がやたらとくわしく、じっくりと読んだら魚に詳しくなれそうだと感じた。
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2021.08.10
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海底というのは真っ暗で静かで寒くてそんなイメージがあります。海底をもし歩けると言われたら少し歩いてみたくなります。
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文学
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2005/11/2 講座 http://sea.ap.teacup.com/pasobo/32.html 〜 「海底二万里」の魅力 の第一回目 です。
私市保彦先生の翻訳の新刊を購入 サイン入りです!
⇒ http://sea.ap.teacup.com/applet/pasobo/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%94%83F%83%8B%83k&x=27&y=10&inside=1Myあれこれブログ:ヴェルヌで検索した結果 -
今まで読んだことなかったけど、予想していた以上に
いろんな知識が入り込んでSFになっていた。
現代の知識だと潜水艦があると知っているから、
だいたいこんな感じなんだろうなぁ、と推測もつくけど、
この本が出た当時は現代の潜水艦なんて存在しないだろうから、
「こんなこと実現できっこない」というような
感じだったのかなぁ、と思ったりもする。 -
海洋SF。冒険。
思ったより難しめ。岩波少年文庫ということで、勝手に読みやすい物語と誤解していた。
冒険譚としては悪くない。☆2.5。 -
自ら望んで潜水艦で探検しに行く話かと思っていたら、謎の潜水艦に軟禁されてしまう話だったとは。海の底の散歩が楽しそう。でも、いくら海底散歩ができても、潜水艦の中で何カ月も過ごすなんて、絶対嫌だ!3人は陸地に戻ることができるのかな。