白い盾の少年騎士〈下〉 (岩波少年文庫)

制作 : トンケ・ドラフト  Tonke Dragt  西村 由美 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145786

感想・レビュー・書評

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  • 中学生・高校生にぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

  • 丁寧に描き込まれた世界に今回もグイグイ引き込まれました。
    比較しちゃうと前作の方が好きです。
    高潔なティウリも、謎めいた美女には弱いのだなあ。
    善人の双子兄も魅力的だけど、悪人の双子弟もすごく格好いいね。
    それだけにあの結末は悲しかった。
    でも片方がやられるより説得力がある。
    ピアックには、ホント、ホッとさせられる。
    別の作品も読んでみたいです。

  • 長いあいだ続いたウナーヴェン王国とエヴィラン王国の争いに、ついに終止符が打たれます。

    ティウリの騎士としての成長をうれしい思いで見守りました。
    できる息子を持った母の心境ってこんな感じでしょうか?
    ピアックも純粋でまっすぐで、前作よりも一層好きになりました。
    そしてそして、アルディアン騎士がすてきすぎなのですっ!

    本書の冒頭には、著者自身によって緻密に書きこまれた地図があります。
    地図のついている冒険物語って、なんでこんなにわくわくするのでしょう?
    何度も地図とにらめっこしていたら、いつの間にか物語にのめりこんでいるのでした。

    騎士の活躍は歌となり、長い間物語のように歌いつがれていきます。
    きっとティウリとピアックも、歌となって多くの人の心に残っていくのでしょう。
    もしかなうのならば、彼らの歌を聞いてみたいと思いました。

  • 単純な勧善懲悪の構図になってしまっているのが残念ですね。悪役だった皇太子の弟、エヴィラン国王にも何らかの事情があるのかと思いきや、ひたすら悪いやつという設定になってしまっています。

  • H市図書館

  • 士ティウリは、エヴィラン国の悪だくみをピアックとともに知らせにいく途中で、敵の矢を受け、深い傷を負った…。騎士たちが見守るなか、ウナーヴェン王国の皇太子とエヴィラン国王(じつは双子の兄弟)は、決闘の日を迎える

  • 読み終わりたくないけど、読み進まずにはいられない。変化・現実―共に受け入れなければならないもの。でもそこには差し込む何かがあるんだ。16 Aug 2007

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