少年キム(下) (岩波少年文庫)

制作 : 三辺 律子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001146165

作品紹介・あらすじ

才能を見出されたキムは、優秀なスパイとして育てられ、大国の覇権あらそいのただなかに身を投じるが、一方でラマとの旅も再開することに…。少年の数奇な運命を描き、インドの豊かな風景と多彩な人びとを活写した、大河冒険小説。中学以上。

感想・レビュー・書評

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  • 歴史的背景もあるし、難解そうないいまわしもあるし
    児童書ではないかもね
    キムは、すっかり大人になっちゃうし
    心の動きが複雑なインド版スパイ小説でしょう!
    危険を乗り越えるところは、読んでいて楽しいところかも

    ラマとキムの師弟関係が筋が通っていてよかったです

  • 英国とロシアの情報戦を背景に置いたスパイ小説(!!)なのだが、一面、チベット仏教の小説でもあるという複雑さが仲々理解しにくい。場所はインドで、サマルカンド方面に迄は出向かない。図書館本。215

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著者プロフィール

イギリスの小説家、詩人(1865~1936)。イギリス統治下のインドを舞台にした作品、児童文学で知られる。代表作に『ジャングル・ブック』『少年キム』、詩「マンダレー」など。1907年にノーベル文学賞を受賞した。

「2016年 『ジャングル・ブック The Jungle Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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