やかまし村の子どもたち (リンドグレーン作品集 4)

  • 岩波書店 (1965年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784001150643

感想・レビュー・書評

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  • シリーズものです。

  • 小学生低学年のときに
    好きだったシリーズです
    なつかしいなぁ~

    今は、大人ものの長編小説に
    なれてしまったからか
    何か、物足りないかなぁ

    読み終えて
    ちっちゃいころの自分を思い出しました
    なんかHAPPYな気分 (・ω<)
    こういうつもり遊びとか
    秘密の場所とかあったよね(^_^)

    201606
    家出のところを読んでいただいた
    ドキドキするっていうか笑える!
    おじぃちゃんいいですねー
    止めたりしないし、結果を驚いたりね

  • 子供の頃、何度も読んだお気に入りの本。読む度にその時のことを思い出す。あんな遊びしていたなぁ、とか。
    挿絵がかわいくて好き。いつも表紙をなでなでします。

  • ちいさいころ、近所の子供たちで集まって、秘密基地を作ったりお人形遊びをしたことを思い出す作品でした。
    今の子供たちはそういった経験がないのかあるのか…
    最近児童文学を読んで思うのは自然の中で、近所のお友達とのびのびと子育てをしたいなぁーということでした(笑)

  • スウェーデンの農村を舞台に、6人の子供たちがのびのび暮らす様子を一人称で描いた秀作。子供たちの素朴な毎日がこれほど魅力的に映る作品は後にも先にも出会ったコトがなく、何度読み返しても心がほっこり温まる素敵な物語。「やかまし村の春・夏・秋・冬」「やかまし村はいつもにぎやか」を併せて三部作となっています。私のバイブル。

  • 子供の時に読んだ本を再読。小さな農村の子供達の生活が生き生きと描かれていて、のどかな雰囲気が感じられます。リーサの誕生日のエピソードが好きだなぁ…

  • テーマ【わたしの推し作家:アストリッド・リンドグレーン】

    やってみたい!を実現してくれた「推し作家」

    ===========
    やかまし村の子どもたち / リンドグレーン作 ; 大塚勇三訳
    (リンドグレーン作品集 ; 4)
    https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/KC98139265
    ===========

  • やかまし村シリーズ第1作。やかまし村で暮らす6人の子どもたちのうち、8歳になるリーサの視点で描かれていています。
    電子機器のなかった時代の子どもたちの様子が素敵な挿絵と共に生き生きと描かれ、昔憧れた暮らしを思い出しました。
    ゲームやコンピューターに囲まれて育っている今の子どもたちにもぜひ読んでもらいたい本です。

  • 昔見た映画の原作

  • 基本図書、借りて読んだ。

    中屋敷:リーサ(7)、ラッセ(9)、ボッセ(8)
    南屋敷:オッレ(8)
    北屋敷:ブリッタ(9)、アンナ(7)

    のどかでおおらかな暮らし。
    見返しの絵がすごくいい。
    木をつたわって隣の家に行くなんてわくわくしちゃうし、変装もおもしろそう。
    「つもりあそび」とかやったな、おもしろかった。
    「さあ、みんな立って、『冬がきた』をうたいましょうね。」という流れが、ほんとうにすてき。
    結び方がとってもいい。
    続きも読んでみたくなりました。

  • リンドグレーンという人は、どうして子どもというものをこんなに的確にとらえられるんだろう。
    時代も場所も環境も現代日本に生きる私たちとは明らかに違うのに、読んでいると、「あぁこんなことあったなぁ」「こんな遊びに夢中になったよ」と読みながらワクワクしてきてしまいます。
    家出しようとしたり、秘密基地を作ったり、干草の中に寝たり、とにかく子どもの頃誰もがやったことや憧れたことがたっくさんつまっています。
    リンドグレーンは子どもの頃遊び死ぬほどに遊んだと何かで読んだけど、きっと子ども時代を子どもとして思い切り過ごしたからこそこんなに魅力的な物語が書けるのでしょう。

    女の子の男の子に対するコメント、男の子の女の子に対するコメントは、現代っ子が読んでも納得‼でしょうね。

    ピッピに比べると落ち着いた話だけど、それでも児童書を読んで感じる「ワクワク」はちっとも減らない‼

    子どもの頃に読んでいたら、いろんなこと真似したくなっただろうなぁ…

  • 第2号(2005/7/20)

  • ピッピを読んだのち、やかまし村も読みました。
    読んでから50年近くたっていますが、
    子供に薦められるよい本だという印象です。

  • 小さな村に住む人たちのささやかな生活のようすがかわいくて、心がほんわかする、そんな本です。
    【熊本学園大学:P.N.浦島太郎】

  • 元気なこどもたちの何気ない日常の物語。安心して読めます。

  • 子どもの頃からお気に入りの一冊。
    挿絵が(銅版画かな?)かわいいんです。

  • 干し草置き場で眠ったり、ひみつの遊び小屋をつくったり、日常を思い切り楽しんでいる子どもたち。子どもならでは?の発想がちりばめられていて、おもしろい。

  • やかまし村のこども達の、のびのびと自由な感じが楽しいです。
    自分たちで作った変な言葉をしゃべったり、秘密の場所を作って
    みたり・・・。こどもが大好きな要素がたっぷり詰まっています。
    6歳の娘に毎晩少しずつ読んであげましたが、とても楽しんでい
    ました。
    映画も見ましたが、こちらもオススメです!

  • やかまし村にすんでいる6人の子どもたちの楽しいお話です。
    木で小屋を作ったり、岩のさけ目にあそび小屋を作ったりしているのが楽しそうだと思いました。

  • リンドグレーンのやかまし村シリーズ。全三作。何となくカッレくんの方が有名な気がしていたのだけど、もしかしてこちらの方がよく読まれている?
    小さな村の子どもたちの、特別なことはないけれど毎日が特別な、そんな日常のお話。小さな共同体のなかだからこそ、充実した経験が紡がれるのかも、とも思う。世界がきらきらに満ちている。
    と書きつつ、自分が子どものころには、残念ながらそこまで面白がれなかったお話。「子ども」を抜けだしてしまったいま、読んでみたいな。

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著者プロフィール

大塚勇三 1921年、中国東北地方生まれ。出版社勤務を経て、外国の児童文学作品の翻訳に多く携わる。主な訳書に『長くつ下のピッピ』(岩波書店)、『小さなスプーンおばさん』(学研プラス)、『グリムの昔話1~3』『アンデルセンの童話1~4』(以上、福音館書店)など、絵本の再話・翻訳に『スーホの白い馬』『たんじょうび』『プンク マインチャ』(以上、福音館書店)などがある。2018年没。

「2020年 『あかずきん グリム童話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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