やかまし村の子どもたち (リンドグレーン作品集 (4))

制作 : イロン・ヴィークランド  大塚 勇三 
  • 岩波書店
4.14
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本棚登録 : 181
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001150643

感想・レビュー・書評

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  • 小学生低学年のときに
    好きだったシリーズです
    なつかしいなぁ~

    今は、大人ものの長編小説に
    なれてしまったからか
    何か、物足りないかなぁ

    読み終えて
    ちっちゃいころの自分を思い出しました
    なんかHAPPYな気分 (・ω<)
    こういうつもり遊びとか
    秘密の場所とかあったよね(^_^)

  • 子供の頃、何度も読んだお気に入りの本。読む度にその時のことを思い出す。あんな遊びしていたなぁ、とか。
    挿絵がかわいくて好き。いつも表紙をなでなでします。

  • リンドグレーンでは、「ピッピ」より「やかまし村」がお気に入り。シリーズ3作とも小学生のころ繰り返し読みました。小さな村に6人しかいない子供(男の子とと女の子が3人ずつ)が街の学校に通う様子が、田舎に住んでいて長距離通学する自分に重なっていました。

    「クローナ」「ヨーレ」というスウェーデンの通貨の名称も、遠い外国への憧れを誘いました。

    中でも大雪で学校から村へ帰れなくなる話は、東北に住んでいた私にはビビットに実感できるエピソードでした。
    吹雪の中途方に暮れるアンナ(主人公)たちを家に招き入れるも、自分だけがココアをのみサンドイッチ?を食べるおじさん。それをうらめしそうに見ている子供たち・・・というシビアな描写がインパクト大。

  • 小学生の頃初めて読んで以来、もう20年以上、頻繁に読み返す本です。心の中のふるさとみたいな本。

  • スウェーデンの農村を舞台に、6人の子供たちがのびのび暮らす様子を一人称で描いた秀作。子供たちの素朴な毎日がこれほど魅力的に映る作品は後にも先にも出会ったコトがなく、何度読み返しても心がほっこり温まる素敵な物語。「やかまし村の春・夏・秋・冬」「やかまし村はいつもにぎやか」を併せて三部作となっています。私のバイブル。

  • 基本図書、借りて読んだ。

    中屋敷:リーサ(7)、ラッセ(9)、ボッセ(8)
    南屋敷:オッレ(8)
    北屋敷:ブリッタ(9)、アンナ(7)

    のどかでおおらかな暮らし。
    見返しの絵がすごくいい。
    木をつたわって隣の家に行くなんてわくわくしちゃうし、変装もおもしろそう。
    「つもりあそび」とかやったな、おもしろかった。
    「さあ、みんな立って、『冬がきた』をうたいましょうね。」という流れが、ほんとうにすてき。
    結び方がとってもいい。
    続きも読んでみたくなりました。

  • リンドグレーンという人は、どうして子どもというものをこんなに的確にとらえられるんだろう。
    時代も場所も環境も現代日本に生きる私たちとは明らかに違うのに、読んでいると、「あぁこんなことあったなぁ」「こんな遊びに夢中になったよ」と読みながらワクワクしてきてしまいます。
    家出しようとしたり、秘密基地を作ったり、干草の中に寝たり、とにかく子どもの頃誰もがやったことや憧れたことがたっくさんつまっています。
    リンドグレーンは子どもの頃遊び死ぬほどに遊んだと何かで読んだけど、きっと子ども時代を子どもとして思い切り過ごしたからこそこんなに魅力的な物語が書けるのでしょう。

    女の子の男の子に対するコメント、男の子の女の子に対するコメントは、現代っ子が読んでも納得‼でしょうね。

    ピッピに比べると落ち着いた話だけど、それでも児童書を読んで感じる「ワクワク」はちっとも減らない‼

    子どもの頃に読んでいたら、いろんなこと真似したくなっただろうなぁ…

  • 第2号(2005/7/20)

  • ピッピを読んだのち、やかまし村も読みました。
    読んでから50年近くたっていますが、
    子供に薦められるよい本だという印象です。

  • 小さな村に住む人たちのささやかな生活のようすがかわいくて、心がほんわかする、そんな本です。
    【熊本学園大学:P.N.浦島太郎】

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