やかまし村はいつもにぎやか (リンドグレーン作品集 6)

  • 岩波書店 (1965年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784001150667

感想・レビュー・書評

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  • やかまし村シリーズ、おもしろいのでまとめて読む。

    やかまし村シリーズ、最終三作目。
    【目次】
    1 やかまし村はいつでもたのしい
    2 わたしの子ヒツジ
    3 ポントゥスが学校にいきました
    4 学校からかえるとき
    5 オッレの歯をぬきました
    6 アンナとわたしは、なにをやってるのか、じぶんでもわかりません
    7 賢者の箱
    8 ラッセが野牛をつかまえました
    9 やかまし村の夏
    10 サクランボ会社
    11 アンナとわたしは保母さんになる……かもしれません
    12 ザリガニをとりました
    訳者のことば

    すてきなシリーズでした。
    やかまし村の一員になりたいなぁ、なんて。
    私自身も、近所に年の近い子どもたちが多くいたので、幸せに育ったのだなぁと実感しました。
    歯を抜いたエピソードが、なんてことないけれど楽しいです。
    歯がぐらぐらして抜けそうで抜けない、あの感触をつい最近あったことのように思い出しました。
    物語の力ってすごい。
    ほか、日常と+αのおはなしがたくさんあり、ほのぼのとした気持ちになります。
    ユーモアもあって、ほんとうにうまい。
    そして、おじいさんがいい味を出しているんですよね。
    訳者のことばに、大塚さん(塚の字は少し違う)がこの絵がみごとなのでこちらをいれたと書いてありました。
    ぜひ、多くの人に読んでほしい、おすすめしたいシリーズです。
    今回は図書館で借りましたが、今度読むときには購入します。

  • 子供頃繰り返し繰り返し図書館で何度も借りて何度も読んだ本。
    最近ようやく自分で買ったので。

  • やかまし村の春・夏・秋・冬の続編。

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著者プロフィール

大塚勇三 1921年、中国東北地方生まれ。出版社勤務を経て、外国の児童文学作品の翻訳に多く携わる。主な訳書に『長くつ下のピッピ』(岩波書店)、『小さなスプーンおばさん』(学研プラス)、『グリムの昔話1~3』『アンデルセンの童話1~4』(以上、福音館書店)など、絵本の再話・翻訳に『スーホの白い馬』『たんじょうび』『プンク マインチャ』(以上、福音館書店)などがある。2018年没。

「2020年 『あかずきん グリム童話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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