名探偵カッレとスパイ団 (リンドグレーン作品集 (10))

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制作 : チェスティーン・トウルヴァールファルク  尾崎 義 
  • 岩波書店 (1965年8月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001150704

名探偵カッレとスパイ団 (リンドグレーン作品集 (10))の感想・レビュー・書評

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  • ストックホルム、スウェーデンなどを舞台とした作品です。

  • カッレたち白バラ軍は誘拐現場に出くわし、犯人たちの跡を追う。今回は町ではなく、敵の根拠地を中心に話が展開するサスペンスである。いつもどおりとてもおもしろい。が、そろそろ潮時感もある。作中でアンデスも言っている通り、こんな小さな町にしては事件が起こりすぎるのだ。よって本書でシリーズは終了。これほど魅力的なシリーズを生み出すのは素晴らしい才能だが、それをスパッと切り上げられるのもたぐい稀な判断力だ。ちなみにうちのムスメはシリーズ終了が不満である。ここで何度も事件が起こるのが不自然なら、カッレの旅行先で起こればいいという。…浅見光彦誕生の秘密を垣間見た気がした。

  • (帰省中・実家の本棚)このシリーズ、大人になって初めて読んだと思ってたら、自分の本棚にあった。こんなにおもしろいのをどうして忘れてる?31 Dec 2006

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