わたしたちの島で (リンドグレーン作品集 15)

  • 岩波書店 (1970年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784001150759

感想・レビュー・書評

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  • スウェーデンの島、のんびりした日常生活でゆったりした気分になる。こんなふうに子どもは子どもらしくって言葉が似合う子どもたちっていいよね。なかなかこんな風景には会えない。

  • スウェーデンのウミガラス島のスニッケル荘を借りたメルケルソン一家のお話。
    テレビドラマ用にリンドグレーンが作ったお話を、後に文学作品として出版したもの。

    物語は初めて別荘にやってきた時から始まる。
    クリスマスや春の休暇も島で過ごして、いよいよ2回目の夏に向けて次の借家契約をしようとしたら思わぬ事件もあり。

    初めは訳が硬いのが気になったが、次第にこの世界に入り込んで気にならなくなる。

  • 父親のメルケルがアホすぎて笑える。
    p305「11 悲しみとよろこびは、いっしょにあるく」からが俄然面白い。ウサギが殺されたり、水夫さんという犬が犯人と疑われたり、平穏だった島暮らしに事件が起こり……
    最後はハッピーエンドだけどね。

    チョルベンという女の子はちょっとロッタちゃんみたいな雰囲気。毒舌。ムーミンのミーみたいでもある。

  • 家族で休暇をこんな所で過ごせたらいいね~、スウェーデンはいいね~

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著者プロフィール

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ わたしのミオ』(岩波書店)など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

「2018年 『長くつ下のピッピの本 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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