年とったばあやのお話かご (ファージョン作品集 1)

制作 : エドワード・アーディゾーニ  Eleanor Farjeon  Edward Ardizzone  石井 桃子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 79
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001150810

感想・レビュー・書評

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  • ストーリー・テリングの原点。ファンタジーの深みは、こんなにも温かい。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「こんなにも温かい。」
      「ムギと王さま」は、私の岩波少年文庫Best5に入ります。
      ファンタジーだから、ちょっぴり遠い世界だけど、身近に感じ...
      「こんなにも温かい。」
      「ムギと王さま」は、私の岩波少年文庫Best5に入ります。
      ファンタジーだから、ちょっぴり遠い世界だけど、身近に感じる。そして何となく切ない。
      もう一冊、タイトルがタイトルなので復刊されるコトは無いと思いますが、「くろんぼのペーター」(エルンスト・ヴィーヘルト)も再読したい一冊。。。
      2013/03/12
  • 2冊目

  • ずっと家にあったのを引っ張り出してきて読んだ。
    中国の王女の話は突っ込んでしまったわ。おきさきさま…それでええのんかいな…
    リボンつけた木の話とか、金ワシの話とかがよかったかな。ほっこりした。

  • ファンタジー好きな私にとっては★5つ。でも、苦手な娘にとってはイマイチだったようでした。がっかり。小さな王女が蝶になって蝶と結婚するなど、理解不能みたいなのです。まだ、それを言葉で理解するには育っていないのか、単に苦手なだけなのか。。。

  • 短いお話が沢山入っています。寝る前にお話を聞きたい子ども達へ、ばあやが靴下を繕いながら話してくれます。靴下の穴が大きければ長いお話に、小さければ短いお話になるんですよ。読んであげれば、小さな子でも楽しめると思います。

  • 短編集だけど、つながりがあって楽しく読めた。

  • ばあやが子どもたちの穴のあいた靴下をつむいでいるあいだに語るいろんな不思議なおはなし。どれも好き!「金の足のベルタ」は楽しく、「棟の木かざり」もロマンチック。読みながら自分の中で世界がありありと描ける。さすがロングセラー。

  • 好きだ! ・・・と言うより、ひとケタ年齢の時によみふけったおかげで現在の好みが形成されてる気がする。いいんでしょうか。

  • ばあやは、一体何歳なんだろう?という素朴な疑問も吹っ飛びます。
    こんな、ばあやに会いたいです。

  • 年とったばあやはいつも、むかしお世話をした子どもたちにまつわる話を聞かせてくれる。それは古今東西を舞台に、ギリシャの神々からグリムの小鬼までが登場するおはなし…。このばあや、たいへんなストーリーテラーなのだ。むかしばなし風だがむかしばなしとは一味違うお話は、どれも楽しく、中学年以上からおとなまでおすすめ。この本を読むたびに、ファージョンほどお話の神さまに愛されている人はいないな、と思う。

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