ふしぎなたいこ―にほんむかしばなし (岩波の子どもの本)

著者 : 石井桃子
  • 岩波書店 (1975年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001151022

ふしぎなたいこ―にほんむかしばなし (岩波の子どもの本)の感想・レビュー・書評

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  • こういう絵本がたくさん読みたい

  • 普通の昔話の本かと思いきや、5歳の息子がスッとお話の中に入りこんで、楽しんだり心配したり。何度も読んでほしがりました。

  • 保育園にあった本で、すごく面白かった記憶があります。
    昨年エジプトに行った際、アラビア語版を見つけて購入。
    勉強がてらもう一度読んでみようかな☆

  • 「ふしぎなたいこ」
    げんごろうという男の人
    人を楽しませること以外には使ってはいけない
    天の橋、大工
    落ちて、琵琶湖のげんごろうという魚に
    罰が当たった

    「かえるのえんそく」
    大阪と京都のかえる
    目が後ろについている
    お互いに自分の国を見て、相手の国だと思って全く変わらないと勘違いをする

    「にげたにおうさん」
    門番のにおう
    力比べのため海外へ行って怪力のおばあさんの出会い、その息子にびびる
    急いで刀で逃げかえるけど、追ってきて井戸の上に隠れる
    水に映った姿をみて大男は井土に飛び込む
    仁王像は今でも威張った姿をしている

  • ラスト魚になってしまって、ハッピーエンドじゃない気がするけど、子どもにしてはサラッと流せるらしい
    おもしろ昔話ってところでしょうか

  • 通し番号:40

  • ふしぎなたいこ 6 00 ,6 10
    かえるのえんそく
    にげたにおうさん

  • 29年度  2-1「ふしぎなたいこ」8分
          「かえるのえんそく」4分
         6-2「ふしぎなたいこ」8分
           「にげたにおうさん」8分
         4-1「ふしぎなたいこ」8分
    28年度(2-2)「ふしぎなたいこ」8分

  • 学校で読む時は、すべてを読む時間がない。
    全体を読んだ時は、それぞれがおもしろいお話なので
    主たる本を読んだ後、余った時間に一つ二つ読んでも
    充分だと思う。

  • 有名どころで気になっていたので、図書館で借りた。

    日本昔話。
    ①ふしぎなたいこ、②かえるのえんそく、③にげたにおうさん、の3つのおはなしが入っている。

    ①幼稚園の時に読んでもらった、「てんぐのうちわ」にとてもよく似ているのだけれど、細部が異なる。終わり方も琵琶湖のげんごろうぶなの話に帰結している。天国に行ってしまったのは、一回死んだということ? 大工に天使のような翼と輪っかがあって笑えた。(天の川のはし)

    ②京都見物へ向かった大阪のかえると、大阪見物へ向かった京都のかえるが、天王山で会うおはなし。なぁんだ、お互いお国自慢をしてるじゃない、というほほえましさ。かえるの目玉がどんどん大きくなる、きもかわいい。

    ③お寺の門に仁王さんがいるのは?というおはなし。おばあさんのところまではおもしろいけれど、力もちはこわい。しかも追ってくる。におうさんの帯?は、風を感じて浮いているんだね。文章が多くて、これは文学だ。

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