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Amazon.co.jp ・本 (44ページ) / ISBN・EAN: 9784001151213
みんなの感想まとめ
リズミカルな語り口が魅力のこの作品は、カニとその仲間たちが悪いサルに立ち向かう様子を描いています。物語は、カニが育てた柿の木を巡る争いから始まり、仲間たちと共にサルへの復讐を果たすという展開が楽しめま...
感想・レビュー・書評
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木下順二版さるかに合戦。
絵本というにはちょっと長いのですが、リズムある語り口が面白く乳幼児でも楽しんでいます。
昔話はいろいろなバージョンがあるので比べてみると面白いです。
これは桃太郎でお馴染みのアイテムと問答が出てきています。
お父さんカニが殺され、泡から出てきた子ガニたちが日本一の黍団子を作り、お約束のやり取りをしてクリ・ハチ・ウシのフン・ハゼ棒・ウスを仲間にして、「がしゃがしゃ ころころ ぶんぶん ぺたりぺたり とんとん ごろりごろり」とサル退治に出かける実ににぎやかな展開。
「さるは とうとう ひしゃげて しもうたそうな
これで おしまい」
と、さっと幕引きするところも昔話の潔いところですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猿蟹合戦はたくさんあるがこれが1番読み聞かせには良かった -
カニが柿の種をまき、毎日水をやったところ、おおきな柿の木ができました。その木にさるが登り柿を一人占めしてしうのです。怒ったカニに対してさるが柿を投げつけてかにがつぶれてしまい、そこからさるへお仕置きをしていく、カニの子どもと周りの仲間達のお話です。
悪いさるをみんなで順番に痛い目に合わせていくシーンはテンポが良く、団結力を感じることのできる絵本です。
3歳ぐらいから・**テーマ日本昔ばなし** -
言葉のリズムが楽しい。登場人物が覚えていたのよりも多かったです。うしのふんまで仲間になるとは!
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次女2歳10ヶ月時のお気に入り。うしのふん!という言葉を覚えた。笑 どんなことが起きたかあらすじを語ってくれたり(かにの柿をさるが取っちゃったの!大きいかには死んじゃったの、赤ちゃんのかにが出てきたの、最後はドッスーン!ってやっつけたの等)、誰と誰でさるをやっつけに行ったの?と質問するとちゃんと覚えていたり、成長を感じてびっくり&感動した。昔話ってお話の順序を確認しやすくて良いなと思った。
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ちょっとながかったけど、おもしろかったね! みんなでおおわらいしちゃったね!
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なったそうな
おもうて、ひろうて
など、古き良き絵本らしい言葉遣い。文のリズム感が良いです。 -
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■伊藤忠039
#かにむかし
#2階本棚・上段
#読んであげるなら4才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
有名な日本民話「さるかに合戦」が木下順二氏の新解釈により,ユニークな絵本になりました.方言の味わいを生かしたリズミカルな再話に,清水崑氏ののびやかな墨の絵がぴったりです.
#44ページ
#30×25.5cm
#伊藤忠寄贈図書 -
3歳5ヶ月
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10月2年生に読み聞かせしました。
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2022.1.27 1-1
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さるかに合戦を木下順二氏の新解釈でたのしむ絵本です。
九州弁で書かれており、なじみのない方言でしたがリズミカルで心地よいです。それにしても、まさかのきび団子。
一所懸命に登っては落ちるカニを見て、柿を奪う猿は読んでいて気分が悪いし、こわい。カニがかわいそうだとか、柿をとってやろうとか、一切考えない。そんな猿も最後はひしゃげるような目に。昔話の残酷な所もそのままに、リズムに乗って見届ける。 -
昔読んださるかに合戦とは少し違っていました。読むのが少し難しいけど、オーソドックスな昔話で楽しいです。
4歳10ヶ月ほどの息子は、読み終えて、「次はさるの子どもが、カニを倒しに行くんやで…」という続きを想像した感想を口にしていて、確かに…と思ってしまいました。
ひどいさるだけど、やられたらやり返すというのはどうなのかと、話す良いきっかけになりました。 -
児童青少年の読書資料 56
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かにが柿の種を見つけて育てる
実がなるけれど登れないでいると猿が来る
勝手に食べて青い柿を投げつけられて潰れる
かにの子がたくさん生まれてきびだんごを1つずつ作って猿のばんばへ向かう
途中でぱんぱんぐり、はち、牛の糞、はせ棒、石臼
きびだんごを1つやって仲間になる 猿は仇討ちにあいぺっしゃんこに
一行がどやどや進んでいたら、行く先に新しく現れたやつがきびだんごをくれたら仲間になる、というくだりがあって、それを石臼が仲間になるときは「あの問答をして石臼も仲間になった」と省略されていて面白かった。 -
劇作家木下順二さんの昔話。声にしてこそ味わえる言い回しが満載です。
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子どもの頃から自宅にある本。
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