- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001151213
感想・レビュー・書評
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まあまあ
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り。1490
6y11m
She can read this by herself now. Impressive!
じ。768
4y3m
He loves this. -
言葉遣いが今風ではないので、こどもには読みかえながら読み聞かせました。
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すきなとうじょうじんぶつは 子がにたち。
さるをうすがつぶしちゃったシーンがすき。
・このおはなしはさいしょのばめんがちがう。かきのたねとおむすびをこうかんしないでカニだけがかきのたねをひろう。
・子がには38ひきもおかあさんガニのおなかからうまれてびっくりした。
・子がにがきびだんごをつくってなかまをふやすの、ももたろうといっしょだ!
・パンパンぐりって、おもしろい名まえだな。
・はぜぼう(いねをかってほすときにつかうぼう)がでてくるのがほかのはなしとちがう。いつものなかまよりおおい気がする。
うすがいえの上にのっていうるの、さるはかえってきたときにきづくとおもう。
・なんでさるは、さいしょはうしのふんをふまないのに、にげていくときにふんじゃうのかな。さいしょはよけてたけどにげるときはもうなにもかまわずににげていたから、つるんとすべったのかな。 -
2017.12.2
さるかにの話。だけど、え、きびだんご!?ユニークで古くさくなくて親しみやすい昔話。方言や言い回しなどの言葉も味があって楽しい。読むの難しいけどね。 -
TVのむかしばなしシリーズよりも、この絵本の記憶が深く残っている。
どんどん、お伴が増えて、ずるがしこい猿を負かす。
小さいながらも、それぞれに特技があることに感心した記憶がある。
「みんなで力をあわせて」が強調されすぎるのは、学校の先生の刷り込みだと、今になって気付いた。 -
『かにむかし』は、『さるかに合戦』の昔のタイトルです。
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13分
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・さいごにかにのなかまで、さるをやっつけるところで、ほっとしました。
・さるはせなかに、火のたまで、びっくりしました。 -
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