ふしぎなバイオリン (岩波の子どもの本)

制作 : クェンティン ブレイク  谷川 俊太郎 
  • 岩波書店
4.21
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本棚登録 : 90
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001151268

感想・レビュー・書評

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  • 私は気に入ったけど、こどもは普通っぽい。

  • なんてカラフルでワクワクするお話でしょう!なんだか楽しくなっちゃうお話です。

  • ごっきげん!

  • 言葉だけだと、ほのぼのしてるなぁという感じですが、バイオリンの曲を聴きながらだと、とっても世界に浸れそうな気がします。

  • これは大変素晴らしい!なんて素敵なお話なんだろう!!
    想像力も豊かで、とても発想が面白かった。

  • ずっとずっと探してた!ゼリー!ゼリーです!

  • パトリックはなけなしの銀貨をはたいて買った1丁のバイオリン。パトリックがそのバイオリンを弾くとすてきなことがゾクゾクと起こります。

    池の魚は飛び出して歌をうたったり、りんごの木はアイスクリームやお菓子が実ります。パイプからは花火がなり、牛のぶち模様はカラフルなほし模様に。

    こんなすてきなバイオリンあったらいいな、なんとも楽しくなる一冊です。

  • 谷川俊太郎訳 1976.9.24発行
    訳がちょっと変わっている。言葉のリズム、今では使われなくなった言葉-いかけや。登場人物の名前が太字-パトリック。

    楽器を弾くと物が変わる、という筋はよくあるものなのに、何故か奇妙な感じがする本。夫も「違和感があった」と言っていた。
    考察してみるに、変化の仕方が僅かずつであり、かつ非現実の事が起こるからではないか。①魚が空を飛び回り、みんな違う色をして唄まで唄う ②こどもの紐がリボンに変わる ③リンゴの木の葉が綺麗な色に変わり、実は梨やバナナ、お菓子アイスクリーム、バタートーストに変わった ④鳩が見たこともないうつくしい鳥になった ⑤白黒のぶちのめうしが色んな色の星模様になった ⑥やどなしのパイプから出る火花が花火になった ⑦いかけやの健康が戻って幸せになった。絵のとぼけた感じも奇妙さを増させていたと思う。

    分析してみると奇妙感が減った気分だ。よく分からないという事が、奇妙さの元だったのか。(2011.2.14)

  • このほんは、パトリックというわかものがバイオリンをかってそれをひくといろんなことがおこるおはなしです。
    もしぼくがそのバイオリンをかったら、こまっている人をたすけたいです。おもしろいので、ぜひよんでください。

  • 長女が図書館で借りてきた本。
    絵がよくて手にとって読んでみました。
    音楽の楽しさをビジュアルにしたらこんな感じになる。
    すてきな絵本です。

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著者プロフィール

1932年イギリス生まれ。ケンブリッジ大学、チェルシー美術学校で学ぶ。ケイト・グリーナウェイ賞、ボローニャ・ラガッツィ賞のほか、1999年にはイギリス王室から初代名誉児童文学作家の称号を授かり、2002年には国際アンデルセン賞も受賞、イギリスを代表する児童文学作家のひとりに数えられている。挿絵では、ロアルド・ダールの作品など多数ある。

「2017年 『ヒルダさんと 3びきのこざる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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