ものぐさトミー (岩波の子どもの本)

制作 : ウィリアム・ペーン デュボア  松岡 享子 
  • 岩波書店
4.19
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本棚登録 : 311
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001151299

感想・レビュー・書評

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  • 人間の未来を暗示しているような。機械が壊れてめちゃめちゃになってしまうところでは、笑いながら、一度動かしたら止められない原発のようにも感じられた。

  • 娘も私も大笑い。
    楽な生活を送るためのピタゴラ装置なのに、何故だか疲れているところが面白い。
    便利になり過ぎた文明社会へのアンチテーゼにも取れる。

  • 小学生の頃、学校の図書館で借り、何度も何度も読んだ思い出の本。30年の時を超え、再会。1977年に日本で出版された本ですが、現代を生きる我々に警鐘を鳴らすかの内容… 驚きました。
    娘はこれを読んで、何か思うところがあったようです(笑)

  • 逆さになってからがこの本の面白さの真骨頂。
    機械だからどこまでも機械的に作業をこなす。
    その無機質さがちょっと怖いくらい。

    それはそうとトミー、朝から食べ過ぎだよ(笑)。

  • 一番好きな絵本
    着替えも食事も歯磨きも
    全部自動でしてくれる
    機械仕掛けの電気屋敷にすむトミー
    ある日停電がおき、1週間ぶりに動き出して…
    こどもの時に一度はこんな家に住んでみたいと憧れる
    読んでいて楽しい作品。


    大人になった今、デザイン本として深読みすると、楽をすることや便利さを選び続けた現代とも重なり、これから何を選び、作ってゆくのかを考えさせられます。

  • 衝撃的でブラック。。
    絵が結構リアルなので衝撃とブラックさが増幅してる。

  • H29.11.16 おはなし会 3年2組

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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  • 友達と本の貸し借りをして、どんどん自分で本を読んでいってしまう娘。もう、読み聞かせを楽しめるのも後わずかという予感。私も仕事が忙しくて、なかなか読んであげられない日々。そこで、家にある絵本を読み返すことに挑戦してみようと思い立ちました。
    これは、その第一段。
    久しぶりに読んだけれど。。。くだらない(笑)オチが、バチがあたって改心しましたメデタシメデタシでないところが、母は気に入っています。

  • Y17-5394

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