あなはほるもの おっこちるとこ―ちいちゃいこどもたちのせつめい (岩波の子どもの本)

制作 : モーリス センダック  わたなべ しげお 
  • 岩波書店
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001151404

感想・レビュー・書評

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  • これはすばらしい!
    センダックの絵もすごく素敵。ちっちゃい子供達による「ことば」の説明書。
    「あなはほるもの おっこちるもの」なんて的確な説明なんでしょう。「いぬは ひとを なめる どうぶつ」うんうん、そうだ。「おにいさんは ぼくを、 たすけてくれるひと」はーん、そうだね。もう、いちいちうなづいてしまいます。渡辺茂雄さんの訳が秀逸。

  •  作者が保育園や幼稚園の子どもたちに質問して聞いた答えをもとに、小さい子どもたちの目線からのものの説明を絵本にしています。
    センダックのイラストがユルフワで可愛い。

  • 犬は人をなめる動物
    手はつなぐためひあるもの
    草は地面の上にあって下に土がついていてクローバーが混ざっているもの…。

    子供独特の考え?

  • 2017/5/18(1年生)

  • センダックの絵は面白いわ!

  • 子どもを見ていてフッと微笑んでしまうのは、大人(自分)とは違う子ども(その子)の感性に触れた時ですよね。子どもがどんな風に世界を感じているのか、私たち大人は子どもだったはずなのに覚えていません。この「子どもの感じ」をいきいきとした文と絵で表現してくれています。
    (スポーツ健康学科 藤枝先生)

  • 保育園や幼稚園に通うくらいの子ども達が、いろんなものを「せつめい」してくれます。

     ては つなぐために あるの

    とかってもう!!!超かわいい!!!超やさしい!!!

    子ども達の素敵な発想に心底癒されるも良し、よごれつちまつた我が身を顧みるも良し、本当にこの本欲しいです(今回は図書館からの借り物)。家の本棚にセンダックコーナーを作りたいのでなおさら。

  • とにかく子どもの絵がかわいいのと、絵と文章がしっくりあっていて、読んでいてワクワクしてくる!

  • [ 内容 ]
    顔や手、犬やねこなど、身ぢかに見聞きするものを素材に、幼い子どもたち自身が天真らんまんに発想した定義集の絵本。
    センダックの絵がなんとも愛らしい。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • よくわからなかった

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著者プロフィール

1911年、アメリカ、メリーランド州ボルチモアに生まれる。ピーボディ芸術学院で絵と音楽を学び、その後、ニューヨークのパーソンスクール応用美術科を卒業。1940年、作家・画家であるクロケット・ジョンソンと結婚、『にんじんのたね』(こぐま社)をはじめ、数冊の絵本を共作で作った。他の作品に、『はなをくんくん』(福音館書店)、『さかさんぼの日』(偕成社)など。また、モーリス・センダックとの共作に『シャーロットのしろいうま』(富山房)、『あなはほるもの おっこちるとこ』『おふろばをそらいろにぬりたいな』『うちがいっけんあったとさ』(以上岩波書店)などがある。 「子どもの視点から世界を見ることのできる数少ない作家」 と評され、子どもの空想や遊びを熟知したうえで作られた作品の数々は、想像力やユーモアのセンスに富み、子どもの読者の共感をよんで、今日に至るまで高い人気を誇っている。1993年没。

「2014年 『くま! くま! くまだらけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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