みっつのねがいごと (岩波の子どもの本)

  • 岩波書店 (2003年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001151602

みんなの感想まとめ

物語は、小鬼を助けた木こりの夫婦が、感謝の印として与えられた3つの願い事を巡る愉快な展開を描いています。子どもたちに大人気の緑色の小鬼や、木こりの鼻にソーセージがくっつくユーモラスなシーンは、笑いを誘...

感想・レビュー・書評

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  • 小鬼を助けた木こりの夫婦は,お礼に願い事を3つかなえてやるといわれて,大よろこび、何を頼んだらいいかと大騒ぎします。
    楽しくて愉快な絵本です。

    対象年齢は読み聞かせなら 2歳くらいからです

  • 願い事が面白おかしいお話でした。

  • うちの子供達は、まず、木のしたじきになっている緑色の小鬼にうけ、つぎにきこりの鼻の先にソーセージがくっつくところでおおうけでした。
    「おれだったら、願い事がずっとかなうように願う。」と息子の言。
    欲はかき過ぎないのがいいのだよ、息子よ。

  • 教育実習でこの本を読み聞かせしました。
    ヨーロッパの民話だそうですが、話の展開もどこかで読んだことのあるような馴染みのある構成です。
    ソーセージが鼻にくっついてしまう場面は、子どもたちからクスクス笑い声が上がりました^^
    子どもはそういうところが好きなんですね・・・笑

    欲深さは不幸を呼ぶばかりで、互いの幸せを考えることの大切さを教えてもらえた1冊です。

  • ストーリーテーリングで語っていただいた
    スタンダード昔話で安心して聞けた
    唯一笑いが起きたおはなしでした

  • 手に取る機会があって読みました。

    むかし、おおきなもりの はずれに、きこりのふうふが おりました。
    ふたりは はたらきものでしたが、ふたりには たべるものが じゅうぶんに ありませんでした。
    あるあさ ふたりは、いっぴきの こおにを たすけます。
    こおには、たすけてもらった おかえしに、みっつの ねがいごとを かなえてくれると いいます。
    さて、どんな ねがいごとが いいでしょう?

    おもしろかった~。
    これまた地味な絵本だな、と思いましたが、笑い話です。
    ソーセージが鼻に、ってリアルに考えるとちょっとこわいけど、話の勢いで、にやっとしてしまいました。
    願いごとって、考えるだけで楽しいし、年末に宝くじの使い道を想像するだけで楽しいのと同じような感じだなぁ、とか思いながら楽しく読みました。
    森の落ち葉や暖かそうな暖炉の絵があるので、秋から冬に。

  • いろいろな形で再話されているお話。

    助けてもらったこおにの
    「かんしゃ かんげき あめ あられ」
    「いざ さらば!」

    というセリフが独特。

    願い事を決めるまで、夫婦があれこれ想像する場面がおもしろい。

  • <THE THREE WISHES>

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  • 人の願いごとは、どこまでが、正しいのかしら…

  • 当たり前が幸せ

  • 娘意外とおもしろがってた

  • わははーばかだー!と笑える話だった。落語とかにありそう。
    それにしても、表紙の絵が気になる。おかみさんときこりが犬の頭を抑えてるけれど、これは何をしているんだろう……。おかみさんの足の間から犬が出てきて~?きこりに飛びつこうとしてる?「これこれ、今願い事を考えているんだからじゃましないでおくれ」みたいな?にしては、犬も目を閉じてるし…。

  • みっつのお願いを叶えてくれるチャンス到来。なのに、なんでそんな勿体ないお願いを!--と歯がゆくなった思い出が。幸せって、なんだっけなんだっけ的なお話。

  • なつかしいなあ。この絵で読んだのかはもはや覚えていないけど。さすがに反応鈍し。そりゃそうだと思う。

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著者プロフィール

小風さち 1955年東京に生まれる。1977年から87年まで、イギリスで暮らした。絵本の著書に、『わにわにのおふろ』など「わにわに」シリーズ、『とべ! ちいさいプロペラき』『ぶーぶーぶー』『はしれ、きかんしゃ ちからあし』『よ・だ・れ』『あむ』(以上福音館書店刊)など、翻訳絵本に、『みっつのねがいごと』(岩波のこどもの本)、『ちいさなきしゃと おおきなおきゃくさん』『おおきな3びき ゆうえんちへいく』『ジェシカといっしょ』(以上徳間書店刊)などがある。長編ファンタジー『ゆびぬき小路の秘密』(福音館書店刊)で1994年野間児童文芸新人賞受賞。東京都在住。

「2023年 『ピクルスとともだち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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