まほうのスープ

  • 岩波書店 (1991年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784001155167

みんなの感想まとめ

物語は、子どもたちが持つ真実の視点と、大人たちの愚かさを描くことで、深いテーマを探求しています。特に、戦争に対する皮肉が織り込まれた内容は、読者に考えさせる要素を提供します。ミヒャエル・エンデが手掛け...

感想・レビュー・書評

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  • 眠れる森の美女のパロディ?
    大人がドタバタ愚かで、子どもは真実を知っている。
    戦争への皮肉も感じる。

  • 水曜の晩、スペシャルなスープメニューに合わせて。

    ミヒャエル・エンデが書いたスープの話です。

    彼の本には珍しいファンキーな挿絵も新鮮でいいですね。

  • かんたんに考えればいいのに!

    もはやファンタジーなのかしら…

    ファンタジー研究また一歩

  • 『はてしない物語』のミヒャエル・エンデかーと手に取った本。絵本というには読む部分が多いけど、挿絵も豊富だし、読み物としては短め。
    寓話なんだけど、左の国と右の国が交渉したり、泥棒したり、戦争で脅し取ろうとしたり、相手を出し抜いて得しようとする姿(しかもほとんど同時に同じことをする!)が、滑稽だけど国際情勢を思い出させる。

  • 4-00-115516-8 C8097P1700E

    魔法のスープ

    1991年6月25日 第1刷発行
    作者:ミヒャエル・エンデ
    訳者:ささきたづこ

    発行所:株式会社岩波書店4

  • むかしから持ってたけど再読。
    モモ と同じ作者です。
    絵がかわいい。
    かんたんに考える事ができれば、戦争になんてならないのに、というお話。

  • 挿絵のコミカルさに似合わず、事はどんどん悪くなる。
    ドン底までいかないと人は考えを改められないのかと、大衆の傲慢さや頑固さ、不器用さが描かれている。

  • 絵が可愛くて、面白いお話でした

  • どっちの国もおなじことしてるからどっちがどっち?ってこんがらがりました
    自分たちのことしか考えられない大人たちのせいでどんどんややこしいことになっていったけど解決策は本当に単純なこと
    でも大人になるほどその簡単なことができなくなっちゃうんだよなー

  • 作者のいつもの皮肉が、効いてる!

  • つまり「スープ飲みたい?自分で探して飲みな!」というお話。
    一部の人物をのぞいて登場人物が山盛り ヴ ァ カ !!!というエンデセンセの晩年の作品。

  • 【蔵書案内・ものがたり】坂東市の図書館:ミヒャエル・エンデの本にしては元気な挿絵で、むかしばなし風の読みくちも軽めなので、エンデとは意識しないで楽しめると思います。小学生高学年くらいからの人がじっくり読むといいと思います。

  • 【10/31】近図再読。季節の本(たべもの)。(スープ)(王、妃、姫、王子)(魔女)(かぞく)(和)。おすすめ(3年生)。N中学年~

  • お互いが無ければ無意味なのに。
    平和について考えさせられます。

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