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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784001155617
みんなの感想まとめ
心で見ることの大切さを教えてくれる作品で、主人公が小さな王子と過ごす一週間を通じて、忘れかけていた大切なことを思い出させてくれます。特に「いちばんたいせつなことは、目に見えない」というメッセージが印象...
感想・レビュー・書評
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「足るを知る」そんな気づきを与えてくれる、私の座右の書。砂漠に不時着した「僕」がちいさな王子様と出会う。そこで過ごした一週間。大人になって見えなくなっていた大事なことを、思い出させてくれる。【印象的な言葉】①ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。②人間たちって、特急列車に乗ってるのに、なにをさがしてるのかもうわからないんだね。だからせかせか動いたり、同じところをぐるぐるまわったり・・・そんなこと、しなくていいのにね・・・
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愛蔵版を頂いたので読み返してみた。
薔薇を大切な人とかさねながら読んだ。 -
大事なものは目で見えない。心で見ることが必要。
キツネさんとのやりとりが印象的だった。
ただ、自分の心にはあまり変化がなく、冷たい人間なのかと思った。しばらく考えさせられる内容ではある。
内容(「BOOK」データベースより)
サン=テグジュペリ(1900‐44)生誕100年記念。世界中で愛読されている不朽の名作を、アメリカで出された初版本にもとづいて改訂した新しいエディション。巻末には、ニューヨークのモーガン・ライブラリーに所蔵されているサン=テグジュペリの草稿やデッサンの中から選んだ素描(淡彩)6葉を付しました。『星の王子さま』の創作過程をたどることのできる貴重な資料です。小学5・6年以上。
内容(「MARC」データベースより)
世界中で愛読される不朽の名作「星の王子さま」を、アメリカで出版された初版本に拠って改訂。ニューヨークのモーガン・ライブラリーに所蔵されている草稿やデッサンの中から選んだ素描6葉も巻末に収録する。 -
パイロットである主人公が砂漠の真ん中に不時着し、そこで不思議な雰囲気の少年と出会い、少年の話をメインに進んでいく話。少年は薔薇を大切にしていたが些細な喧嘩をきっかけに自分の星から逃げ出した。いろんな星の人と会い、最後に地球で主人公に会う。地球では王子の星に一つしかない薔薇がたくさんあったが、きつねと出会いにより、王子の星の薔薇は世界に一つしかないことに気づく。
この本を読むと好きだった女の子を思い出した。王子様の薔薇が私にとってその子だった。LINEで冷たい文を書かれてもなんとか相手の思う返信をしたかったができず、逃げてしまった。理由は病気で弱っていたこともあり、これからの先の事を考えてると上手くいく気がしなかった。
しかし、とても魅力な女性だった。私は王子様みたいに毎日水をあげたり、盾を被せたり、薔薇を食べない羊を探せなかったのかを思った。星の王子様は愛する大変さとその喜びを教えてくれる本だと思った。 -
ず~っと本棚にあって なかなか読みはじめられなかった本
大切な1冊のような予感がして…
しっかりと時間が取れる時に じっくりと味わえる時…と思ってなかなかページをめくれなかった
味わいきれたのか…というと それは否だけど
(味わいきれるなんてことはないんじゃないかと思うけど)
星の王子様が見ていた世の中 感じていたこと
ほんのちょっとだけ ニュアンス…っていうか 心に感じることができる このタイミングで読めてよかったと思う。
「たいせつなことはね 目に見えないんだよ…」
「大人」だと思っている人にこそ手に取ってもらいたいなって思う -
初めて読んだのは小学生の高学年の時でした、あまりわからず、ともかく子ども向けなのか、という印象のまま大学生になり、新潮文庫の夏フェアのようなもので再読、そして20代後半になって箱根の星の王子さまミュージアムに行った時に懐かしくなり、新しい文庫本を購入し3回読みました。
何回か読むうちに自分の中での解釈が少し変わったり、理解ができたりわたしにとってはお守りみたいな本です。
年齢を重ねて何度か読み続けていくと得られるものが変わるのかもしれません☺︎ -
私の好きな本その①
何が好きかと聞かれてもうまくは答えられないが、幼いころから大事にしてきた作品の一つ。
ひねり出して、なんとか言葉を選ぶなら、雰囲気と言葉が好きだったのだろう。-
子供の頃は長くて長くて珍問答の連続でさっぱりよさがわからなかったのですが、大人になると、本当に、この世になかったら困る名著です。美しいですよ...子供の頃は長くて長くて珍問答の連続でさっぱりよさがわからなかったのですが、大人になると、本当に、この世になかったら困る名著です。美しいですよ。心が。綺麗な気持ちだなぁ。大好きです。2023/04/13
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一回読んだだけでは全然理解できなかったが、あっちゃんの解説でなんとなく理解できた
キツネのエピソード
君と話せただけで明日君に会えるかもしれないとワクワクする、最初から親友になれないのはそういうこと。過ごした時間が運命の2人となる
権力、人気、快楽、財産、労働、研究
6つの星は人生において溺れがちなこと
かんじんなことは、目に見えない
愛情っていうのはその人と何をしたか、その人とどんな時間を過ごしたか。愛は育てていくもの 君が薔薇と過ごした時間が薔薇は君にとって特別なものにする。
大切なものは目に見えないもの
ほんのちょっとのエピソードでも生きる理由、楽しみを見つけるために、大切にしなきゃいけないんだな -
世界観が独特。(良い意味で)
骨格や核はあるものの、それを覆う、ふわりと実態のあるようなないような、ベールのような世界観。
きっと読む人が100人いたら100通りの味わい方があるのだろうなぁ…という印象です。
私はとても好きでした。
折に触れて時々読み返したい作品。
ちなみに、この年齢になってやっとで手に取って読めたのは、十代の頃、人生の転機となる出会い方をしたソウルシスターがきっかけでした。
このシリーズの可愛い小物やステーショナリーを、彼女の仕事先である海外から買っては送ってくれたことは生涯忘れない素敵な思い出。 -
何かに気付けそうで、じっくり読まないと手の中から抜け落ちていって気付けない、そんな感じだった。自分は王子様の言うおとななのかもしれないと思った。
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完全に大人のための本。
中学生の時、読んだ時にはピンと来なかったけど
大人になった今読み返すと、
王子さまの言葉たちが妙に胸に刺さる。
また、大切なことを忘れかけた時に、読み返したいと思う。
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著者の生誕100年を記念し作られた復刻版。挿絵は著者自身が描いた米オリジナル版そのままの絵が載せられている。これまで親しんできた挿絵と比べると輪郭がはっきりしていて鮮明、そのほかにも「ささいな違い」を見つけながら読み進めていく楽しみもある。
本書は、ストーリーの展開を楽しむ意味においては子ども向けだが、むしろ大人向けのメッセージに満ちていて、本来人間には「心の目」が備わっているということを呼び起こされる。その、真実を見ることのできる「心の目」をもって、大切にしていかなければならないモノを感じ取り、それを生かしていくことで人は豊かになれるはずなのだが、さまざまなことに心を奪われ見えなくなっていき、やがて見ようともしなくなる(王子が訪れた星に住む大人たちは点灯夫以外その象徴のようでもある)。
キツネの言葉「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目には見えないんだよ」は著者からの、大人、そしてこれから大人になる子どもたちへの警鐘なのかもしれない。(加久田秀子) -
人生で一番影響を与えてくれた本。
大切な人からもらった特別な本。
今を生きる子供たちに、
子供の頃の気持ちを忘れてしまった大人たちに、
そして何より、自分の子供に一番に読ませてあげたい本。
星を見上げる度にそこに大切な人を探したくなる…
雨の匂いで元気になれる…
そんな小さい幸せを大切にしたくなる本。 -
一文一文を丁寧に読みたいと思える本に出会えました。大人にも子どもにもおすすめしたいと思える素敵なお話でした。もっとはやくに出会いたかったです。
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なんか絵本みたいに簡単な言葉でかかれてるのによくわからない……
なんか深そうなこといってるんだけど、まあそれはわかるんだけど
よくわからない…
わたしの理解力が皆無なのか………
10年後くらいに読んだら変わってるのか…? -
第二次世界大戦時、フランスにいるユダヤ人の友達に向けて書かれた物語だと書いてあった。
辛い状況の中、楽しかった子供の頃を思い出せるような物語だった。
戦時下で物語は役には立たないだろう。それでも、友にあの楽しかった頃を思い出してほしい、君に僕の越し方を知ってほしい、最後までこの星からいなくなるその時までそばにいて欲しいし、そばにいたい、という側から見たらエゴかもしれない物語だけど確かに友を思って書かれた物語で、とても美しいと思った。
羊や花がなんのメタファーなのか、とか考えるのではなく、不思議な物語りを聞くような感覚で読んだ。
メタファーを考えるのも大事だけど、この物語はそれを考えないで読んだままに感じていたいと思った -
これを読む前の僕と出会ってきた人たちへ謝りたいくらい自分がいかに愚か者であったかを知れました。
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内藤濯さんの翻訳が好きです。
星の王子さまと出会ったのは中3のとき。
その後の人生でどんなときも支えられ、婚約指輪には薔薇と星を彫ってもらいました。
星の王子さまミュージアムも寄居PAもなくなってしまいましたが、ずっと大好きです。
内藤濯の作品
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