愛蔵版 星の王子さま

制作 : Antoine de Saint‐Exup´ery  内藤 濯 
  • 岩波書店
4.15
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本棚登録 : 847
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001155617

感想・レビュー・書評

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  • 08.05.27

  • 子どものころの想いを、気持ちを
    わすれちゃったら死んでるのとおんなじだ。
    王子さまはこんなにも弱々しいのに、
    強く輝いてる。正々堂々と。
    そこには矛盾も怠惰も惰性もないから。

  • 一番お気に入りの本は?と聞かれたら、この本にするかなぁ。

    実は一番最初読んだ時は、あまり面白いとは思いませんでした。
    話の内容もよくわからなくて、王子さまはなんて生意気でワガママなコドモかと。

    高校の時に読み直して、なんとなくいいなと感じて。
    以後は、気が向くとパラパラ読み返してます。
    今は読むたびに、癒される。


    一番好きな箇所は、『砂漠が美しいのは・・・』


    最近つまらないなって思った時に、この言葉を思い出すようにしています。

  • 大人になるたび分からなくなっていく本。

  • 「かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
    ずっと1番好きな言葉です。

  • 小4ではじめて読んだ時はぼんやりとしかわからなかったものが、今になってようやくわかってきました。昔のことをぐだぐだ言うつもりはありませんが、こどもの無力さと「たいせつなものは目に見えない」を身をもって実感しました

  • 体裁は児童文学ながら、中身は、子供の心を失ってしまった大人に向けての示唆に富んでいる。« l'essentiel est invisible pour les yeux » 「大切なものは、目に見えない」
    初版17刷
    親戚のおじさんより

  • 意味深げな台詞がいくつもあって、なんだか切なくなります。最後のシーンはすごく感動。思わず涙しました。

  • 王子様にきゅんとする。
    あたりまえなことをあたりまえにかんじない。
    大人になるっていうのはどういうこと?
    さいごかなしかったけどだいすきな本

  • 何かチャージしたくて読む というより、垢を落としたくなったとき手に取る感じ。
    やっとわかるようになった。
    今 意識して、努めて考えるようなことを、むかしはあたりまえに備えていたのかと思うと不思議です。
    なんていい本だろうね。

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著者プロフィール

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。1900年6月29日、フランスのリヨン生まれ。
幼少の頃より飛行士に憧れてその職につく。飛行士と兼業して、飛行士の体験をもとに『南方郵便機』、『夜間飛行』などを発表。
第二次世界大戦中、亡命先のニューヨークにて『星の王子さま』を執筆し、1943年に出版。同年軍に復帰し、翌1944年7月31日地中海コルシカ島から偵察飛行に飛び立ったまま、消息を絶つ。
その行方は永らく不明とされていたが、1998年地中海のマルセイユ沖にあるリュウ島近くの海域でサン=テグジュペリのブレスレットが発見される。飛行機の残骸も確認されて2003年に引き上げられ、サン=テグジュペリの搭乗機であると最終確認された。

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