愛蔵版 星の王子さま

制作 : Antoine de Saint‐Exup´ery  内藤 濯 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 845
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001155617

感想・レビュー・書評

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  • 最初に読んだのは小学校高学年の頃だったかな。ときどき読み返して、安心する。この本で心をうたれるうちは、まだ自分は大丈夫。

  • メッセージ入りで生まれて初めて贈られた本。
    (3歳になる前)

    確か小5、6年で読んで、よくわからず、
    中学に入って読んで、わかったようなわからないような。
    20代でなんとなくわかるようになった気がした。
    30代で誰かにプレゼントしたことがあったかも。

    また、読もう。

  • おとなになりたいってずっと思ってたけど、ほんとのおとなになるって難しいことなんだろうな。と思いました。
    いま読めてよかったです。

  • サン=テグジュペリ(1900‐44)生誕100年記念。世界中で愛読されている不朽の名作を、アメリカで出された初版本にもとづいて改訂した新しいエディション。巻末には、ニューヨークのモーガン・ライブラリーに所蔵されているサン=テグジュペリの草稿やデッサンの中から選んだ素描(淡彩)6葉もあり。

    今までに2回(中学生のときと、大学生のとき)、読んだことはあったが、漫画『図書館の主』に登場していて、再読したくなったので、読んでみた。
    学生時代に読んだときとは、また違う印象。
    こども向けに、簡単な言葉で書かれているのでスラスラと読めてしまうけど、仕事や家事に忙殺されて意識を向けていられないことに、気づかされる。
    大人の自分が優先していることは、こどもにとってはくだらないことなのかもしれない。
    自分が子どもだった頃のことを思い出して、息子と向かい合う時間が必要かもしれないと考えた。

  • しくじり先生を見て読みたくなった本
    解説聞いてからだったためなるほどなぁと読めた

  • 中学生ぶりに読みました。
    いまだからこそ、昔より沁みるといいますか。
    さすが名作なだけあるなあと思います。
    王子の出会った人々に、それぞれ共感し、王子に共感します。
    わたしの井戸は果たしてなんなのだろう。

  • 雑誌で特集されてたのを見て、学生時代に続いて2回目でした。
    特集記事を見た後だったこともあり、以前よりも味わって読むことが出来た気がします。

    大人になると「忙しい」を口実にして、大切なものを見過ごしていることが分かっていても「仕方がない」としてしまうことが増えるのかもしれない。子供の前に「大人」として立てる「大人」に本当になっているのか…。子供だった頃の自分を忘れて、ただ「年とったこと」だけを威張っていないか。
    いろいろ考えさせられると同時に、子供の前で肩の力入れ過ぎはダメだなぁ、なんて思いました。子供の前だけじゃないけれど、自然体で、子供心を忘れずにいたいと感じました。

  • 子供の頃、幸せの王子と間違えて買ったのがきっかけで知った本。
    購入当時はまだ私自身幼く、冒頭の内容が理解できずに読むのをやめ、何年も本棚に眠っていました。
    そして数年が経ち、ふともう一度読んでみようと本を開くと、そこには意外な世界が広がっていました。
    全体的に不思議で、なんとも言えない切なさのある素敵な本です。
    そして最近NHKでこの本の特集をしていたのですが、それを見てまた、読みたくなると同時に全く気づかなかった本の真意や、そんな見方もあるのか!と驚きの連続でした。作者の人生も織り交ぜての解説もあり、この本を一生大切に持っていきたいなと改めて感じました。

  • 今まで何度も読んだ本。
    大人のための絵本。

    〝かんじんなことは目に見えないんだよ〟

  • 定期的に読み返したくなる本。
    王子さまがいう「おとな」にどんどん近づいてきてると思うからなおさら読み返したくなる。

著者プロフィール

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。1900年6月29日、フランスのリヨン生まれ。
幼少の頃より飛行士に憧れてその職につく。飛行士と兼業して、飛行士の体験をもとに『南方郵便機』、『夜間飛行』などを発表。
第二次世界大戦中、亡命先のニューヨークにて『星の王子さま』を執筆し、1943年に出版。同年軍に復帰し、翌1944年7月31日地中海コルシカ島から偵察飛行に飛び立ったまま、消息を絶つ。
その行方は永らく不明とされていたが、1998年地中海のマルセイユ沖にあるリュウ島近くの海域でサン=テグジュペリのブレスレットが発見される。飛行機の残骸も確認されて2003年に引き上げられ、サン=テグジュペリの搭乗機であると最終確認された。

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