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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784001155655
みんなの感想まとめ
不思議なお屋敷を舞台にした物語は、神秘的で少し怖い雰囲気が漂い、読者を引き込む魅力に満ちています。少年トム・モーガンがいつもの場所で釣りをしていると、古いお屋敷に心惹かれ、思わず忍び込むことで始まるフ...
感想・レビュー・書評
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ルーシー・M・ボストンさんの童話ですね。
ルーシー・M・ボストンさん(1892~1990、イギリス生まれ)児童文学作家、パッチワーク製作者。
絵は、ピーター・ボストンさん。挿し絵画家。
ルーシー・M・ボストンさんの息子さんです。
訳は、卜部千恵子さん、翻訳家。
トム・モーガンは、いつものばしょでつりをしていた。トムがつりをする川の近くに公園があり、お屋敷があった。お屋敷は由緒ある建物で、たいへん古いじだいのものだったので、まわりを公園にするときにも、そこだけはもとのまま残されたのだった。
トムは、秘密をたっぷりかくしているような、そのお屋敷に心ひかれていて。
トムが、お屋敷の住人が、どこかに出かけたすきを見て、お屋敷に忍び込んだが…………
お屋敷の中には、奇妙な物が飾りつけられていて、トムはワクワクしながらみていくのだが、その一つを手に取ると、その世界にまぎれこんでしまうファンタジーが始まる…………
怖いものみたさで、とんでもない世界にまぎれこむ、イギリスファンタジーの伝統にのったメルヘンに、ドキドキしながら物語を楽しめます。
ピーター・ボストンさんの絵も、そうしたイギリスファンタジーの伝統ならではの恐さと興味をひくものですね。
「古いもの」が「静かに」置かれているものが、触れた瞬間に動き出す不思議な世界にまぎれこむ楽しさを味わいました(=^ェ^=)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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