長くつ下のピッピ: ニュー・エディション

著者 : アストリッド・リンドグレーン 菱木晃子

• 岩波書店 (2007年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2016年9月30日]

楽しい日々を過ごすピッピは、最高‼️

[knslさんの感想 · 2014年5月16日]

★★★★★
ピッピがローレン・チャイルドの絵で、さらにポップに！
絵と文が遊んでいるのが、うむピッピだ！と。
絵本気分で読み進められます
（まっきー）

[sunnyblueさんの感想 · 2012年2月27日]

うわぁすごい挿絵だ…と思ったけれど、大きくて読みやすいのもあり、結構楽しめた。

[lib-sodegauraさんの感想 · 2010年2月23日]

請求記号【９４　リ】４年生くらいから

著者プロフィール

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』（徳間書店）で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ　わたしのミオ』（岩波書店）など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

「2018年 『長くつ下のピッピの本 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」