プー横丁にたった家Anniversary Edition

著者 :
制作 : E.H. シェパード  A.A. Milne  E.H. Shepard  石井 桃子 
  • 岩波書店
4.00
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本棚登録 : 31
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001155860

作品紹介・あらすじ

イギリスの作家A.A.ミルンの生み出した不朽の名作『クマのプーさん』(1926)、『プー横丁にたった家』(1928)は、80年にわたって世界中の読者を魅了しつづけてきました。ミルンの幼い息子クリストファー・ロビンとクマのプーさんはむろんのこと、個性的なキャラクターを持った動物たち-コブタ、ウサギ、ロバのイーヨー、フクロ、カンガとルー、トラー-がくり広げるユーモラスな会話やゆかいなエピソードの数々には、劇作家ミルンの本領が余すところなく発揮されています。そして、確かな力量をそなえた画家シェパードのチャーミングなイラストは、これらの魔法の森の住人たちに永遠の輝きを与えています。

感想・レビュー・書評

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  • ゆっくりゆっくり読むとおかしさがこみあげてきて、またいい。みんな個性あふれるよい子たちだなぁ。

  • もはや子供向けではない読み応え。
    最後のほんのりさびしい感じも大人でないと分からない。
    まえがき(ご解消)も切ない。

    は置いておいても、純粋に楽しめる10個のお話。
    イーヨーの家の話し
    ぽこぽん!がかわいい。プーとコブタとロビンの仲良しぶりがかわいい。
    トラーがやってくる話し
    「こんばんは!」のかけあいからして、かわいい。
    カンガがちゃんと「ルーと同じくらい手をかけないといけない」と見抜くのが
    いいな。トラーは、赤ちゃんと思えばかわいいんだよね。
    訳がすごくかわいくて、すごいと思う。
    落とし穴の話し
    コブタの妄想がwww←wを付けずにおけないかわいさ。
    それにしてもオチにされているイーヨーかわいそう・・・。
    トラーとルーの木登り
    イーヨーがコブちゃんというのが好き。
    ルーは結構最強です。
    トラーとルーが仲良しなの、かわいい。
    ロビンお勉強の話し
    コブタのすみれのとこがほんと優しくってきゅんとします。
    オチが最初意味分からなくて考えてしまったけど。。。このオチ好き。
    棒投げの話し
    これ、最後のプーとロビンの会話がすごく良い。
    イーヨー、かわいそう・・・・涙
    ぐるぐる回るとか涙
    ロビンの服はいつもかわいいけど、これは特に好き。
    トラーをわなにかけようとしてうさぎがかかる話し
    これの最後、うさぎがかわいくてかわいそうでw
    自業自得なだけに。
    トラーは自分のことトラーっていうんだけどそこが子供っぽくてかわいい。
    そして最強。ルーがおいてけぼりで暴れるのもかわいい。
    そういえばカンガは「トラーちゃん」っていうんだけどそれもかわいい。
    このお話、全体的に一番好きかも。ロビンがプーの食事をずっと見てるとことかも好きだし・・・。
    コブタが頑張るお話
    風が強いなかのコブタの挿絵がかわいすぎ。
    コブタが普段こわがりなのに、こういうときがんばっちゃうとこが
    魅力的
    フクロがコブタの家に引っ越す話し
    カンガがおもしろい。
    プーの歌、どうなのw
    最後のコブタは歌以上に偉い子。
    そして最高の返事をするプーが良い子すぎて、
    さすがロビンが一番好きなだけある!
    終わりの章
    さびしくてたまらない。
    けどサインの挿絵でうさぎがイーヨーの背中を当たり前のように
    机として使っているところがおもしろくて涙がひっこんでしまう。
    でも最後でまた涙が。

    原作の優しさとウィットと勿論あの絵と。そしてこの難しそうな本をいっそう
    魅力的に訳してくれた日本語訳と。
    まさに愛しい一冊です。

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A.A.ミルンの作品

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