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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784001155891
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みんなの感想まとめ
この物語は、絶滅危惧種の「こうのとり」と少女マイカの心温まる交流を描いています。ドイツの家庭に飛来したこうのとりが、マイカに特別な絆をもたらし、彼女の純粋な心が動物たちとの深い結びつきを生む様子が描か...
感想・レビュー・書評
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〝この春、コウノトリがやって来ているのを一番に見つけたのは、マイカでした「コウノトリよ!コウノトリがまた来てるわ!」...「みんな、あの子はいらないのね」とお母さんが言いました。「じゃあ、私たちの処にいるといいわ。 ね、いいでしょ?」マイカはそう言って、お母さんの手を握りました〟・・・幼い少女マイカと飛べないコウノトリの雛・・・二つの心の交流が深く静かに語られた、優しさと切なさが心にひびくドイツ児童文学。 挿絵は<いせひでこ>さん。
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動物との愛情はいつも素晴らしいわ…
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あとがきにある通り、結末で主人公マイカと一緒に置き去りにされてしまった感がある。
自分よりも弱い、小さな命を守りたいと感じる様子は万国共通で、マイカのいじらしさには共感する。
大人の様子も幼年向きだからと甘くなく、現実的に描かれている。
しかし「おませな」フィープヘン・クラウゼには、ぎょっとしてしまう。日本人なので、ここで物語の流れに乗れなくなってしまうのだ。
大人には「上田さんの新刊ですよ」と勧められても、子どもには直接手渡しにくい…。
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