なぞの娘キャロライン 800番への旅 (カニグズバーグ作品集 5)

  • 岩波書店 (2002年3月5日発売)
4.13
  • (4)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 33
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784001155952

みんなの感想まとめ

大人になることを求められる子どもの複雑な心情が、感傷に流されず凛とした筆致で描かれています。作品は、緻密な構成と巧みな表現によって、登場人物たちの秘密や謎を通じて普遍的なテーマを探求しています。特に、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大人であることを求められる子どもの気持ちを、感傷に溺れずに凛々しく描写できるのは、一級の書き手の緻密な計算による。書きすぎず、説明しすぎなくても伝わるのだ。
    クローディアの秘密、ティーパーティの謎、&このキャロライン、がベスト3。
    TVドラマを再見、原作を再読したところ、当時の印象のまま非の打ちどころがない。秘密のロマンス部分は忘れていた。優れた普遍の物語の構成がしばしばそうであるように、子ども時代の出来事と心情を大人が語る枠物語。

  • カニグズバーグは、出てくる女の子がかっこよくてかなわないなあって思う。

  • あんまり覚えてない。
    怖かったような。

全3件中 1 - 3件を表示

E.L.カニグズバーグの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×