イップとヤネケ シンタクラースがやってくる!

制作 : フィープ・ヴェステンドルプ  西村 由美 
  • 岩波書店
3.60
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本棚登録 : 27
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156492

作品紹介・あらすじ

寒い冬のさなか、シンタクラースは白馬に乗り、お供の黒いピートをつれて、子どもたちのもとへやってきます。イップとヤネケは家がおとなりどうしで、大のなかよし。ふたりは、シンタクラースのプレゼントがまちどおしくてたまりません。サンタクロースに似ているけれどちがう、オランダ伝統の行事をえがく、10のお話。

感想・レビュー・書評

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  • オランダのサンタクロースみないだけどそうではないイベントを楽しむ二人の様子にこちらまでわくわくします。

  • 楽しく読んだイップとヤネケ再び。シンタクラースって?という前書きから、楽しめた。オランダの位置の説明では、お兄ちゃんの地球儀を借りてきて探す熱心ぶり。オランダのシンタクラースの風習には、更なる興味をそそられた様子。すぐに、お父さんやお兄ちゃんに、その魅力的な習慣について語っていた。「オランダではねえ、サンタクロースがくるのは1日だけじゃないんだよ!何度もプレゼントがもらえるんだよ!」もちろん、その事が一番の魅力みたいだった。2番目は、悪い子は、ピートが袋に入れて連れていってしまうということでした。心当たりありすぎだもんねー。娘さんよう。

  • 資料番号:020234514
    請求記号:949シ

  • 2012クリスマスK

  • オランダのクリスマスってこんなに人との距離が近いんだなあ
    イップとヤネケ、2人とも純粋で可愛い

  • 仲良しの男の子と女の子、イップとヤネケ。今回はクリスマスのお話を10話収録。スペインからやってくるシンタクラース、お供の黒いピート、靴下に人参を入れる…オランダのクリスマスって面白い!でも待ち遠しいのはどこの国の子供も同じ。何気ない日常ですが、子供の気持ちに寄りそうよいお話ばかりです。「シンタクラースにマフラーを」が好きです。「わたし、シンタクラースになにかあげたい」と短すぎるマフラーを編むヤネケと「編み物上手だね。あごひげに使えるよ、首を洗うときにね」と手紙を残すシンタクラース。心温かいお話です。最後のお話のシンタクラースごっこも子供ならではですね。鮮やかな色使いと黒一色のイップとヤネケの対比がきれいです。読んでもらうなら幼稚園年中〜

  • おとなり同士のなかよし2人組の日常を描いた『イップとヤネケ』シリーズ、もっともっと読みたくて、翻訳されないかなぁと心待ちにしておりました!
    今回はオランダの12月の行事、シンタクラースのお祭りにまつわる10個のお話が集められています。

    とびきりキュートなイップとヤネケ、ついつい笑みがこぼれてしまいます。
    シンタクラースが来る前には「ヤネケがぼくをつねったっていいつけてやる」なんていじわるを言っていたイップですが、いざシンタクラースを目の前にすると、もじもじして何にも言えなかったりするのです。

    カラーの挿絵が、これまたきれいなのです!
    色づかいがキュートで、部屋に飾っておきたいくらい。

    寒い日が続いていますが、ほっこりうれしい気持ちになれる1冊です。

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