ルゥルゥおはなしして

制作 : たかどの ほうこ 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 41
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156645

作品紹介・あらすじ

はじめはさくらんぼだったふたりが海をわたってルゥルゥの家にくるまで(『さらんとぼんぼんのぼうけんの話』)。ナニーはトトとミンミのいたずらにお手上げ。とうとう家出をします!(『ナニーのおかしな旅の話』)。ルリコくんは"どこかいいとこ"行きのバスの運転手。みんなをのせてプップーッ!(『あたらしいお友だちの話』)

感想・レビュー・書評

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  • ルゥルゥが自分の部屋のお人形たちに、彼らが登場するお話を作って聞かせる。夢があっていいなあ。

    おもちゃを使ってのお芝居のようなことは、こどもならよくするけど、そのおもちゃの人形たちも喜んで参加してお話を聞いて楽しんでいるというのがいい。

    登場人物の中では木曜小人が好き。

  • ルゥルゥのお部屋にある人形たちで、ルゥルゥはいろんなお話を作っていきます。
    小さなこのゴッコ遊びを、かわいらしいお話にしてあります。
    幼年童話らしい作りですが、大人が読んであげる方がいいかも

  • たくさんの人形達を登場させてお話を語るルゥルゥ。始めは決った型の話だが、即席の話に。そして、実世界が融け込み...
    灯台守の木曜小人に高楼ワールドが香っている。

  • ルゥルゥは、おはなしが大好きな女の子。
    今日もお部屋の人形たちを使って、おはなしを始めます。

    そして人形たちは、ルゥルゥのおはなしをとっても楽しみにしています。
    それは、ルゥルゥのおはなしには、ここの人形たちみんなが出てくるからです。

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著者プロフィール

高楼 方子(たかどの ほうこ)
1955年、函館市生まれの作家。1996年『いたずらおばあさん』『へんてこもりにいこうよ』で路傍の石幼少年文学賞、2000年『十一月の扉』産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2006年『わたしたちの帽子』で赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞、2006年『おともださにナリマ小』産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)など。幼年童話に『みどりいろのたね』(福音館書店)、低・中学年向きの作品に、『ねこが見た話』『おーばあちゃんはきらきら』(以上福音館書店)『紳士とオバケ氏』(フレーベル館)『ルゥルゥおはなしして』(岩波書店)「へんてこもり」シリーズ(偕成社)など。高学年向きの作品に『時計坂の家』『十一月の扉』『ココの詩』『緑の模様画』(以上福音館書店)『リリコは眠れない』(あかね書房)『街角には物語が.....』(偕成社)など。翻訳に『小公女』(福音館書店)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)『老嬢物語』(偕成社)がある。

たかどのほうこの作品

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