クマのプーさん全集―おはなしと詩

著者 :
制作 : E.H.シェパード  A.A. Milne  石井 桃子  小田島 雄志  小田島 若子 
  • 岩波書店
4.00
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本棚登録 : 91
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156720

感想・レビュー・書評

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  • プーさんといえば、シェパードさんが描かれたシャツも無いプーさん、ですよね。私はこの原作絵のプーさんと仲間達が好きです。

    高校の図書室で見かけて以来欲しかったのですが、中々手に入れる機会が無かった物を、ようやく入手できました。嬉しいです。

  • シリーズ網羅+詩集という贅沢な豪華本。
    個人的にクリストファー・ロビンは
    このE.H.シェパード画でなきゃイヤです。
    それにしてもP.121、
    寝室へ上がっていく
    俯き加減のクリストファー・ロビンと、
    おやすみの時間になって、
    ただのぬいぐるみに戻ってしまったプーの姿が
    切ないなぁ……(ノ_・。)

  • 物語よりも・・・挿絵が好きなんです。

  • ともかくレイアウトが読みにくくて
    目が痛かったです。

  • クマのプーさん
    プー横丁にたった家
    クリストファー・ロビンのうた
    クマのプーさんとぼく
    以上、4つの作品が収められた全集です。

    私は、「クマのプーさん」の世界に「クマのプーさんと学ぶ~」シリーズから入るという、
    ちょっと変な入り方をしてしまいました。

    ディスニーの「くまのプーさん」も見たことないですし。

    「クマのプーさんと学ぶ~」シリーズでの、私のプーさんの印象は、
    「とても考えるクマなんだなぁ」というものだったのですが、
    それはこの本編でも変わりませんでした。
    全ての問題について、自分の頭で一生懸命考え、結論を出す。
    例えそれが、実際とは外れた、間違った答えだったとしても、
    自ら考える姿勢を崩さないプーさんの姿に、私は好感を抱きました。


    ただのおっさん声のクマじゃなかったんだなぁ…

    ………

    「ああ!」とプーはまたいって、「北極(ノース・ポール)ってなに?」とききました。
    「発見するもんさ。」じぶんでも、あまりはっきりしなかったクリストファー・ロビンは、
    なんでもなさそうに、こう答えました。
    「ああ、そうか。」プーはいいました。「いったい、くまなんてものに、それが発見できますか?」
    「もちろん、できるさ。それから、ウサギだって、カンガだって、そのほかのみんなだって、できるさ。
    探検て、そういうことなんだよ。みんなが、ずらっとならぶんだ。
    ほくね、鉄砲がだいじょうぶかどうか、しらべるから、
    きみ、そのあいだに、みんなにしたくをするように、いってきてよ。
    それからね、ぼくたちみんな、食料をもっていかなくちゃいけないんだ。」
    「なにをもっていくんですって?」
    「たべるもの。」
    「ああ、そうか。」と、プーはうれしそうにいいました。
    「ぼくはまた、あなたが、しょくりょうっていったと思ったもんだから。
    じゃ、ぼく、いってきます。」

    ………

    クマのプーさん全集を読んでいる私ですから、このお話もすっかり読んではいるのですけど、
    こうやって絵本という形でもう一回読み直してみるのも、なかなかいいものだと思うのですよ。

  • この挿絵にとってもときめくということに、今まで何度か見かけたことはあったはずなのに初めて気付きました

  • なおもForest繋がりで、そういえばちゃんと全部読んだことがなかったので。おもしろかったです、終わり方がいい。子供が読んでおもしろい本と、大人が読んでおもしろい本と、子供でも大人でもおもしろい本というのはなにが違うんだろう。<BR>
    [06.03.19]<t市

  • ディズニーのプーさんはあまりすきではありません。が、原作は大好きです。ティガーはトラー。詩もいかにもイギリスって感じで、午後のお茶をしながら読みたくなる本・・・デカイけど。

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