ペンギンくん,せかいをまわる

  • 岩波書店 (2000年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (56ページ) / ISBN・EAN: 9784001156775

感想・レビュー・書評

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  • かわいいね~「お話のたねを探しに、世界をまわる」そうだよねー

  • 読み聞かせ18分

  • 2013年8月25日

    <WHITEBLACK THE PENGUIN SEES THE WORLD>

  • 【フランス】

  • 図書館で見つけた素敵な絵本です。
    果てしない物語みたいな、立派なハードカバーに包まれていたのはフランス風のパステルと水彩を合わせたかわいらしくさわやかでいて、ポップな作者夫妻独特の絵と、子供の楽しい気持がそのままのぞけるような、文章の楽しい絵本でした。
    こっちの絵本の世界が本物の現実かも…楽しい発見と冒険の物語大好きです

  • 長男が一番好きな作家、レイ夫妻のあまり知られていない作品。ペンギンくんは、自分の番組のネタ探しの旅に出ることを決意する。出発までは順調だった旅だが、大きな船の大砲の筒にもぐりこんで打たれてしまったり、ラクダの背中で酔ってしまったり、飛行機の上から落下してしまったりする。困難に次ぐ困難を、ペンギンくんは持ち前の楽天家ぶりで切り抜けていく。この作品が生まれたのは、1937年で、ドイツで暮らすレイ夫妻の周りはナチスドイツの暗い暗い時代だったというから、本当に驚く。ハードカバーで値ははるが、レイ夫妻のファンは必見だ。

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著者プロフィール

山下明生(やました・はるお)
1937年、東京に生まれ瀬戸内海の能美島に育つ。児童文学作家、翻訳家として活躍中。児童文学として『うみのしろうま』(理論社/絵・長新太/第11回野間児童文芸推奨作品賞)、『海のコウモリ』(理論社/絵・宇野亜喜良/第16回赤い鳥文学賞)、『カモメの家』(理論社/絵・宇野亜喜良/第32回日本児童文学者協会賞/第15回路傍の石文学賞)。絵本は『はんぶんちょうだい』(小学館/絵・長新太/第24回小学館文学賞)、『まつげの海のひこうせん』(偕成社/絵・杉浦範茂/第6回日本の絵本賞絵本にっぽん大賞)、『島ひきおに』(偕成社/絵・梶山俊夫)、『きつねのぼんおどり』(解放出版社/絵・宇野亜喜良)、『あふりかのあかいみち』(教育画劇/絵・しまだ・しほ)。翻訳に『バーバパパ』シリーズ(偕成社・講談社)、『カロリーヌ』シリーズ(BL出版)など、数多くの作品がある。

「2011年 『カワウソ村の火の玉ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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