ホビットの冒険 オリジナル版

制作 : J. R. R. トールキン  瀬田 貞二 
  • 岩波書店
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レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156799

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジー、物語という言葉がぴったりなお話。
    2018/10/7

  • その昔『指輪物語』を10ページで断念したことがあるので、ちょっとトラウマ作家です、トールキン。
    ビルボはまだしも、一緒に旅するドワーフの名前がなかなか覚えられなかったのですが、気にせず読むことにしました(笑)

    今もあるファンタジー作品やRPGの原型になったといわれるだけあって、設定盛り込みすぎというか、あるあるすぎて面白かったです。あれもこれも、元ネタはこの作品かぁ!みたいな発見がありました。楽しみ方がちょっと違う気がする。

    あと、これは『指輪物語』のときも思ったのですが、旅に出るまでが長い。旅に出てしまえばどんどん物語が動いて面白いのですが、それまでが長い。トールキンの作った壮大な世界を説明するにはあれぐらいページがないと、というのは理屈ではわかるのですが、じれったくて「早く家を出ろ!」と思いながら読んでました、序盤。
    瀬田貞二さんの訳はちょっと古臭く感じるかもしませんが、作品の重厚な世界観を表現するにはむしろぴったりだと思います。むしろこれを軽くふわっと語られると微妙かも……。訳に助けられながら読んだ作品でした。

  • 指輪物語と違ってスムーズな進行で読みやすい。
    ドワーフの名前が覚えられさえすれば

  • 皆んなで、力合わせて戦うのは、いいね

  • 「図書室の魔法」で一押しだった「指輪物語」に、再び挑戦しようかと思い、「ホビットの冒険」を読んでおくといいという話があったので、こちらから読んでみると、思ったよりずっと面白い。以前読んだ北欧神話と似たような雰囲気があり、中学生の頃楽しんだD&Dがこの世界観をそのままゲーム化しようとしていたことにあらためて気づいた。これは今度こそ、指輪物語読むしかないな。映画も見たし、今なら読めるかもしれない。

  • 映画も良かったが、やはり原作の方が面白い

  • 実際読んだのは、「岩波世界児童文学集」第6巻。伯母にプレゼントされた全集のなかでは、お気に入りの物語だった。一度は処分したが、再読したくなって全巻購入した。
    結末を全く覚えていなかった。竜が本当の脅威なのではなく、ドワーフやエルフや人間たちの欲望が一番の問題だった。
    ホビット庄への帰り道で、行きはこんなことがあったねと振り替えっているところが余韻を感じさせる。

  • 映画『ホビット』二作目までみて、原作読んでみた。トーリンのイメージがだいぶ違う。ので、映画の三作目(完結編)がどんな感じになるのか、楽しみ。しかし、映画二作目でキーリがタウリエル(映画オリキャラ)といい感じになってるのに、原作ではナレーションベースで戦死してる…のが超気になる。

  • 映画化されたと聞いて映画を見る前に読んでみた。
    ロードオブザリングは三部作見ていた為に読みながらスケールが小さいなぁ。と比べてしまっていたが予想外の展開に引き込まれて最後はなるほど!映画化された理由が納得!といった具合。ビルボの人柄に惹かれた。

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