ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波世界児童文学集)

  • 岩波書店 (2003年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (417ページ) / ISBN・EAN: 9784001157239

作品紹介・あらすじ

小さな島国フクラム国に赤ん坊の入った小包みが届く。赤ん坊は成長して、機関車の大好きな少年ジム・ボタンとなり、親友の機関士ルーカスとともに、ふとっちょ機関車エマに乗って冒険の旅へと出掛ける…。

感想・レビュー・書評

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    ジム・ボタンの機関車大旅行
    岩波 世界児童文学集(全30冊)

    定価1700円(本体1650円)

    1994年6月10日 第1刷発行
    著者:ミヒャエル・エンデ
    訳者:上田真而子(うえだ まにこ)

    発行所:株式会社岩波書店

    カバー無し ハードカバー表紙は赤一色 背表紙もタイトルも金文字
    この本は全30冊のうちの23番目

  • 昔、子どもの頃アニメで見たはずだが、テレビの主導権は兄だったので、魔法系冒険物?くらいの淡い記憶しかなかった。
    子どもが寝る前の読み聞かせにと、半年近くかかって読み終えた。
    へぇ、こんな話だったんだ〜!と思って、アニメの方をググったらやはりアニメは原作とかけ離れた内容だった…。
    エンデの話はやはり深くて面白い。かなり前に書かれた作品なので、今の時代からは違和感のある表現などもあるかもしれないが、自分も一時代前の人間なのですんなりと世界に入れた。2018.9.11

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著者プロフィール

文:ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
1929–1995年。ドイツのガルミッシュ生まれ。作家。小説、絵本、戯曲、詩などの文芸作品がある。愛をもって社会を見つめ、深い思索のもと生まれた作品は、世界中の多くの読者に読み継がれている。1960年『ジム・ボタンの機関車大旅行』(邦訳版1986年/岩波書店)で作家としてデビューし、ドイツ児童文学賞を受賞。以降、執筆活動を続け数々の国際的な文学賞を受賞。主な邦訳作品に『ジム・ボタンと13人の海賊』『モモ』『はてしない物語』『鏡のなかの鏡—迷宮—』『魔法のカクテル』『魔法の学校—エンデのメルヒェン集』(以上すべて岩波書店)などがある。『モモ』の装画・挿絵はエンデ自身が描いたもの。長野県の信濃町黒姫童話館に、原稿や草稿、ノート、写真、書簡、自筆原画、愛用品などのエンデの関連資料が多く所蔵され、一部が常設展示されている。

「2026年 『影の縫製機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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