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Amazon.co.jp ・本 (198ページ) / ISBN・EAN: 9784001157314
感想・レビュー・書評
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これは子供の頃に読んでおくべきだったな...。
自由。自分に正直。他人は他人。自分を偽らない。ぶれない。そんな言葉たちがよく似合うピッピ。子供たちの憧れ。
なんとなく協調性を重んじてしまう傾向にある日本人としては、この言動は羨ましいところ。
でもね...これ大人目線で読んじゃうと、ピッピの寂しさが強調されちゃうのです...。
今で言うと、ADHDなんて言われかねない言動。昔はそういう病名がつけられることはなく、個性と言われた時代もあった。一体いつの間に何でも病名がつくようになったんだ?
我が子供たちも小さい頃は何かある度、程度の差こそあれそういう傾向があるんじゃ?なんて軽々しく周りに言われ続けてきた。だからそういう目線を持ってしまうのかも。
でも!みんなピッピのように、心も体も力も強い訳じゃない。お金があるわけじゃない。
その子がその子らしく大人になれるように見守ってあげなければ。個性を育てるってそういうことではないのかしら。まあこれは親としても強い意志を求められるんですけどね。うちの子達も、個性ありありの心優しい子たちに育ちましたよ(^^)
あっ、気づいたら親も個性ありありだった∑(゚Д゚)
...あら?これ本の感想になってる?笑 -
子どもの頃TVで観ていた。本で読もうと思った事もあったが、TVの方がおもしろかったため挫折。今回再挑戦。TVの様子が目に浮かぶようだった。
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先日、「リンドグレーンの戦争日記」を読んだので、彼女の代表作を改めて読んでみました
戦争中は極めて冷静に周りを見つめていた著者が、同時にこんな荒唐無稽なおはなしを書いていたなんて! (逆かな?)
とにかくピッピはぶっ飛んでる
リンドグレーンだけでなく、「ムーミン」のトーベ・ヤンソンにしても、「おさるのジョージ」のレイ夫妻にしても戦争中に愉快な物語を書いた作家は多い
暗い世相の中でも子どもたちには明るく楽しいお話を読んで欲しかったのだろうな
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私が本好きになったきっかけはこの本だった、と記憶している。小1の娘にオススメしまくってたら学校で借りて来たので、私もついでに読んでみた。
新装版だったので、ピッピの本名が違くてビックリ。私の記憶はスウェーデン語版なんだけど、誰の翻訳を読んだんだろう…
ピッピのキャラクターやエピソードは記憶の通り。続編も読み返したいな〜! -
家族からの推薦図書。
世界一強い女の子は、娘と同い年でした。世界中の人に愛されているへんてこな女の子を、家族同様、自分も大好きになりました。
あー、あの時の不思議な行動はピッピのまねだったんだね。うん、うん、同じようにたくましくなってね。
挿絵もGood!
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40年ぶりに読んだ
小さな引き出しのいっぱいあるキャビネットや、床でこねて作るクッキーがなつかしい~。あれ、すごくうらやましかった。
子どものころ、わたしはピッピになりたかったわけじゃなかった。隣にピッピが住んでるトミーとアニカがうらやましかった。
ふたりともどちらかといえば「おりこうさん」。自分がまさに「おりこうさん」タイプで、そこから抜けられないことも感じていて、それが一種のフクザツな劣等感のようなものにもなってた。でも、ピッピは、いつもきちんとした格好をしてまじめに学校に通うトミーとアニカとも、心の底から楽しんであそんでくれるし、思いがけないプレゼントで驚かせたりもする。
するとアニカたちもいつの間にか、服をどろどろにして帰るので、母親からピッピの家に行くときは一番いい服を着て行くことを禁じられられる(笑)。「おりこうさん」の範疇から外れることはないけど、いつの間にか少しづつピッピのほうへ近づいていく。
そこらへんがすごくよかったなあと。痛快無比な女の子を描きながら、おとなしい、おりこうな子どもたちへもたっぷり愛を注いでくれるリンドグレーンが好きです。
あ、あと、わたしはもちろん大塚勇三訳で育ったのだけど、この菱木さんの新訳もめっちゃいい。読みやすいし、ぜんぜん違和感がない。ニイマンの挿絵もいいし、こぶりな本の形もいいし、しっかり売れてシリーズぜんぶちゃんと出てほしいです。 -
子どもの頃に一度読んだ長くつ下のピッピ。
あまりにも自分と違う、自由な女の子に驚いたのを覚えている。
親からの自由も、ピッピ本人の解放的な性格も。
親からの圧力と卑屈で内向的な自分に照らし合わせて,変えられない現実からの逃避を味わいました。
ミヒャエルエンデもそう。
改めて本の素晴らしさに感動しました。
教育としてはよろしくないお話かもしれないけれど、私の中でピッピの存在は大きい。 -
リンドグレーンの新装版、
とてつもなく可愛い!!!!
これでピッピをオススメしやすくなるなあ。
自由奔放な少女、ピッピのお話。
最初のところを読み聞かせたら食いつきそう。
力持ちでお行儀よくできないピッピ。
おまわりさんとの鬼ごっこなんて最高にやんちゃ。
こんなに自由だったっけ?!と、
小学生ぶりに読み返して思ったのでした。
私は大人になってしまったなあ。 -
読書会のお題でした。
菱木晃子訳を推奨してはいましたが、
大塚勇三訳と読み比べ、楽しかった。
大塚訳にあった差別用語がカットされていたり、(ピッピは黒人の王様の娘となっていたが、菱木訳は南の島の王様に)
コーヒー・パーティーのシーンは、過去にスウェーデンで教育論争になり、削除されていた部分がもどってきていたりと、完全な形のピッピが読めるようになっているのですね。
『ニルスのふしぎな旅』あの長編を菱木訳のおかげで楽しく読めた感があったので、菱木訳がどんなにリズミカルで読みやすいかという意見は読書会でも一致しましたが、大塚訳も味わい深いものがありました。
でもでも、挿絵はニイマンが最高にピッピらしい❣️
ちなみにいつも気になる「シナモンロール」は、大塚訳では「味つけパン」でした☺️
・おまわりさんとおにごっこがしたかったピッピ。
・トミーとアニカは学校に行ってるがためにクリスマス休みがあるのに、私はなんにももらえない!といって学校に行くことにしたピッピ(どんな理屈?でも正しいかも)
・先生のことを、どうしてもあんた、とかおばさん、とか呼んでしまって悪気はないんですと謝るピッピ
・先生に7たす5はいくつか聞かれ、「あんたが知らないことをあたしにいわせようっていうのね?」というピッピ。では8たす4は?とまた聞かれて、67ぐらい。と答えたのに、先生は12だと言う。さっきは5たす7が12だったじゃない!あんまりよ!っていうピッピ。
・サーカスにさそわれたピッピ、そんな予感はしていましたが、やっぱりサーカスの団員さん達よりもよっぽどアクロバティックなピッピ。。怪力男を倒した賞金にお札のお金を貰ったけど、ピッピにとってお金は金貨でしかないので、こんな紙切れ!って怒っちゃうピッピ。その上サーカスの中半で寝ちゃいましたね。
・どろぼうにはいられた時は、どろぼうがかんべんして下さいというまでポルカを踊り、あわれお腹をすかしたどろぼうにパンとチーズをたっぷりご馳走し、金貨を1枚ずつ手渡してやって「これ、あんたたちが、ちゃんとかせいだお金よ。」と。最高にかっこよかったピッピ
・コーヒーパーティーでのお行儀の悪さには目を覆いたくなりましたが、自分たちの家のメイドの悪口ばかり言うおばさまたちを言いまかしてやったピッピ!最高にチャーミングでした。
・結局学校は続かなかったけど、火事で小さな子どもたちが逃げられなかった時は、ピッピのかしこいおサルちゃん、ニルソンさんと共に、生きる知恵を使って子供たちを助けてしまったピッピ
・誕生パーティーにトミーとアニカを招待したピッピ、ゆかにおりてはいけませんゲームはさいこうでしたね。でも、トミーとアニカのパパがお迎えに来た時は、ちょっぴり強がってるあなたを感じました。
とにかくピッピは世界一の女の子!フェミニズムの先駆者です。やはり北欧はフェミ二ストとしての歴史が違ったとピッピを見てつくづく感じ、すっかりピッピに魅了されました。鉄が熱いうちに続きを読みたいものです❣️
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ながくつしたのピッピの名前が長い。ピッピが面白い
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ピッピって、とても斬新な価値観を持っていて、本当は寂しがり屋で、それ故のもてなし屋で、愛おしい子だったのね。
大人になって再読して、その深さに改めて感動したな。-
じゅえるさん
こんばんは。はじめまして!
フォローにお応え頂き、ありがとうございます。
とある拍子に、じゅえるさんの本棚を知り、その短く分...じゅえるさん
こんばんは。はじめまして!
フォローにお応え頂き、ありがとうございます。
とある拍子に、じゅえるさんの本棚を知り、その短く分かりやすいレビューが、好きになりました。本棚の本も、素敵です。
…これからどうぞ宜しくお願いいたします (*^^*)2021/08/04
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30年ぶりの再会。
幼い頃に憧れた自由で勇敢な女の子は昔のまま、今も色褪せない。
周囲も巻き込む痛快な言動に魅了され、純粋さと正直さに心を動かされ、彼女のように心も体も強くなるんだと息巻いていた少女の頃を思い出した。
大人の冷静な目で読むと、昔の印象そのままにと言うわけにはいかなかったけれど、「空気」や「ノリ」をものともしない健全な奔放さは、これからを生きる自分の子どもにも是非とも味わってもらいたいなぁと思いました。 -
自由奔放!子供とはこういうもの!
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少女時代にピッピに憧れた時があったけど
再読してこんな娘がいたら大変だなぁ
これが大人になったって事…
常識にとらわれず自由に生きるピッピ
実は現実逃避する事で寂しさを埋めているのかもと思える
小さい頃読んだ物語を今改めて読むと違う視点でストーリーを楽しめる気がします。
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1945年スウェーデンでの作品,3部作の1。ピッピについて,「世界一つよい女の子」でその「楽」に全振りする様子から「天衣無縫」と評されることも少なくない。彼女の見る世界は,現代社会よりも遥かに広々としていて発見に満ちている。子どもの憧れそのものともいえる。
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はちゃめちゃピッピ
とにかく常識という枠がないピッピ。だからこその魅力。
でも、大人になっちゃった私はピッピのはちゃめちゃぶりに若干引いてしまった。これが大人になるということか…… -
かわいい装丁とすてきな挿絵に大満足です。本って読まなきゃ!じゃなくて読みたい!ものなんだと思い出させてくれるシリーズです。ずっと大好き。
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岩波書店の「図書」誌、
2025年12月号、ミミちゃんこと柳家三三の最終回だ。
それと別の記事で、今年で 長くつ下のピッピ が発刊されて、80周年とある。
スウエーデンの女の子お話というくらいの知識はあったけど、
読んだことはなかった。
この記事でピッピを読んでみようと思った。
本書と同じく岩波書店版で判型の大きなイラストも大きな絵本のほうを読むことにした。
訳者は同じ菱木晃子さん。 -
日本とスウェーデンの外交関係樹立から150年の2018年に出版された「リンドグレーン・コレクション」のなかの一冊。
原書と同じイングリッド・ヴァン・ニイマンの挿絵はとてもいいんだけれど、私は岩波少年文庫の大塚勇三さんの翻訳がいいなあ。なじむというか。
ニルソン氏はニルソンさん、じゃなくてニルソンさんだし、サーカス団のひとたちのしゃべり方もなー。
いろいろな出版社からいろいろな版が出ているのはこの物語がおもしろくて、一人でも多くの子どもに読んでほしいという気持ちの表れだろうな。 -
家族はいないけど、通常子どもが持たない「財力」「(学校に行かない)自由」を持って、生き生きと暮らす様子が圧巻だった。
純朴な「楽しい」を突き詰めるとピッピみたいになるのかな、まっすぐな描写で本当に元気をもらった。
著者プロフィール
アストリッド・リンドグレーンの作品
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感想 :

ひま師匠がいいって言うから大丈夫だ~(小学生)
ひま師匠がいいって言うから大丈夫だ~(小学生)
長くつ下のピッピは、子供の頃大好きな本でした。すごく懐かしくなりました(^^)
長くつ下のピッピは、子供の頃大好きな本でした。すごく懐かしくなりました(^^)
子供の頃、読めたのいいですね〜羨ましい〜
大人になって初めて読むと、もうお母さん目線でハラハラでしたf^_^;
子供の頃、読めたのいいですね〜羨ましい〜
大人になって初めて読むと、もうお母さん目線でハラハラでしたf^_^;