ピッピ 船にのる (リンドグレーン・コレクション)

  • 岩波書店 (2018年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784001157321

作品紹介・あらすじ

ピッピは9歳の女の子。小さな町のはずれのごたごた荘でサルのニルソンさんと馬と暮しています。なかよしのトミーとアニカといっしょに、無人島で遭難したり人助けをしたり、今日も元気に大活躍。ところがある日、行方不明のパパがごたごた荘を訪ねてきて、たいへんなことに……! ニイマンの挿絵と新訳によるピッピ2作目。

みんなの感想まとめ

力強く自立した9歳の女の子、ピッピの冒険が描かれています。彼女はサルのニルソンや馬と共に暮らし、友達のトミーとアニカと無人島での遭難や人助けを通じて、頼もしくも愛らしい姿を見せます。特に、ピッピのユー...

感想・レビュー・書評

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  • 力が強くて、自立していて、悪者は「空中遊泳」で、空に投げ飛ばして懲らしめる!
    ピッピは頼もしくて、繊細で、愛らしい。

  • ピッピの父親がやってくるのだが,まあこの親にしてこの子ありといった感じである。完全にギャグ補正かかっている。ところで,ピッピがホラを吹くのを,トミーが「思いついたでたらめをお話にしてるだけ」と表現しているのだが,どうなのだろうか。

    ちなみに,作者リンドグレーンは動物愛護や子どもたちへの体罰反対を訴えたことでも有名であり,その影響は「スウェーデン親子法」にまで及んだ。作品においても,馬のムチ打ちに対するピッピの行動にその精神が表れている。

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著者プロフィール

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ わたしのミオ』(岩波書店)など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

「2018年 『長くつ下のピッピの本 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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