本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (182ページ) / ISBN・EAN: 9784001157352
作品紹介・あらすじ
リーサ,アンナ,ブリッタ,ラッセ,ボッセ,ウッレのわんぱく6人組は,今日も元気いっぱい! クリスマス・パーティーにそり遊び,エープリル・フールにイースター,秘密の冒険に宝さがし……,年中楽しいことだらけ.小さな村にくらす子どもたちの,四季おりおりの物語.新訳・新装丁の「やかまし村」シリーズ,第2弾!
感想・レビュー・書評
-
やまかし村はやっぱりいいなあ。
湖でたべものをちょっぴりお母さんから奪ってきて(全然奪ってないとこがまた可愛い)晩ごはんとか憧れるなあ。またこの晩ごはんの美味しそうなこと!
よろこんでもらうって、たいへん!の章も心が溶けた。リーサのお母さんの返事がよすぎて幸せになった。
結婚の話も可愛すぎて、この子たちは大きくなったらどうなっているんだろうと、思わず考えずにはいられなかった。男の子たちは照れながら、なんだかんだで女の子たちにおされてくっついたりしてたらいいのに。
おじいちゃんの
「おまえさんたちが、できるかぎり子どもでいられるのは、すばらしいことなんだよ」
という言葉がとても印象に残っている。これは物語だけど、いつまでもこの可愛いやかまし村の子どもたちが子供たちであれますように。世の中にこういう世界がいっぱいあればいいのに。
そんな優しい気持ちになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仲良しの友達が隣の家に住んでいて、箱と長い糸を使って手紙を交換したり、木の枝を伝わって行き来したり、一緒に遊んでいたずらもして、こどもの頃にこんなふうに遊びたいと思っていたことが全部詰まっている感じ。食べ物やクリスマスの様子などスウェーデンでの暮らしのこともわかって興味深い。赤ちゃんが足の親指をなめるのを素敵なことだと思うところや、何をしたら喜ぶかと聞かれたときの母親の答えに愛情がたっぷりと感じられて、幸せな気分になれる物語だった。
-
コロナ禍、心が荒んだり、落ち込んだり・・・
そんなときは、やかまし村へ旅しています。
著者プロフィール
アストリッド・リンドグレーンの作品
本棚登録 :
感想 :
