ようせいのゆりかご (せかいのどうわシリーズ)

  • 岩波書店 (1993年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (94ページ) / ISBN・EAN: 9784001159837

みんなの感想まとめ

子どもたちが不思議な存在と出会う心温まる物語が描かれています。妖精や小人といった魅力的なキャラクターたちが、現実を超えた世界で織りなす交流は、遊び心に満ちており、読む者に感動を与えます。著者の優しい視...

感想・レビュー・書評

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  • そこかしこに妖精はいて時と場合に合わせて姿を表す。見える人には見える。子どもみたいな遊び心があれば。

  • いろいろなふしぎな事があったからおもしろかった。

  • エインワースは名前だけ知っていて、著作を読んだのはたぶん初めて。
    こんなにも優しい物語を描く作家さんがいるんだ! 物語を一つ読んだ後は、何とも言えない感動を覚えました。
    収録されている物語は、小人や妖精といったよき隣人の人々と、子供たちとの心温まる交流がほとんどで、イギリスという風土と妖精の付き合い方というものの奥深さについて、深い感銘とともに考えさせられました。日本人と妖怪がこんな風に付き合えるかっていうと、わたしにはよくわからないので……。
    子どものための物語とは、このように優しい眼差しを持つもので、きっと大人が読んでも、大事な物に気づかされる。
    そんな素敵な一冊となっています。

  • サリーが庭でゴムまりで遊んでいると、悲しそうな小さな声が
    聞こえてきました。
    声の主は一匹の茶色いクモでした。
    わけを聞くと、サリーのゴムまりが、せっかく作ったゆりかごを
    こわしてしまったようです。
    ゆりかごは妖精の女王様の赤ちゃん用で、今から作り直したのでは間に合わないと言います。
    サリーは、なんとかしてあげたいと思いました。

    そのほかにも、動物やこびとが出てくるふしぎなお話が6編。

  • ルースエインワースの短い物語のうち、妖精などのお話を集めた一冊。優しい気持ちになれます。

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著者プロフィール

河本祥子

「1996年 『マフィンおばさんのぱんや』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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