- 岩波書店 (2023年5月1日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784001160451
作品紹介・あらすじ
美しかった島は姿を変え、友だちは森に消えた。13歳のイサベラは、真相を追って禁じられた森へと足を踏み入れる。星を読み、不思議な地図に導かれて――。ウォーターストーンズ児童文学賞とブリティッシュブックアワードをW受賞、カーネギー賞ほかノミネート多数。各国で絶賛された、伝説と魔法きらめく冒険ファンタジー。
みんなの感想まとめ
不思議な冒険が繰り広げられるこの物語は、読者を魅了する謎とサスペンスに満ちています。主人公イサベラが禁じられた森に足を踏み入れ、星を読みながら進む旅は、驚きとハラハラ感をもたらします。物語の中には、信...
感想・レビュー・書評
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第1章が試し読みできます。挿し絵も見られてわくわく。https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/tachiyomi...第1章が試し読みできます。挿し絵も見られてわくわく。https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/tachiyomi/1160450.pdf2023/04/19
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ハリーポッターや、ディズニーの映画を見た後のような感覚になった。
信じられないことが次々起こって、ハラハラさせられる作品。
最後に全部答え合わせするわけではなく、わからないままの謎もあってまだまだ読みたいなーと思いながら読み終えました。 -
地図職人の父親に地図作りを学んだ少女は禁断の森の奥へと向かった友を助けにその森へと入っていく。
正直物語そのものはどこかでみたような聞いたような話のツギハギ感は否めないんだけど主人公の地図を愛して地図を読むようにして生きていくその描写が真っ直ぐで応援したくなる。
全てに答えがあるわけではないので出てきた化物はなんなのかとかその島の謎は結局なんなのかわからないことだらけではあるんだけれど主人公はそれでも地図を描きながらこの先生きていくんだろうというのが爽やかでよい童話を読んだなぁという気分でした。小学生におすすめの本。
別件だが、この本は人気が出た後イラスト入り特捜版が出る事となり、特装版はウクライナ人のイラストレーターが戦火をさけてキーウを離れる中描いたのだとか。本そのものには関係ないことなのかもしれないがその情報がこのような児童書についてくる今の時代を悔しく思う -
どこかの島でのほのぼのライフのお話だと思い込んでいたのですが、歴としたファンタジーでした。最後まで明かされない謎もあり、自分で補完想像を楽しむ余地があります。
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ループ、勇敢なる甘ちゃん。明かされない手紙の内容や、ガボの詳細は想像する楽しみをくれる。
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ハリーポッターみたいな怖さとリアルさがあるファンタジー。正しいと思うことへ向かう強さ。親から受け継いだものを大切にしているところ。熱い友情。スピーディーに進むストーリー。魅力の多い作品だ。
悲しいこともたくさんあるけれど、読み終わるまでに気持ちが落ち着くようにできている。安心して読めるお話だ。
全てを語らず、余韻を残しているところも素晴らしい。 -
初めてブックサンタに参加したので、記念に同じ本を買いました。ブクログも初登録
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表紙がきれいで可愛い!のに、どんと胸を打たれるようなお話で驚いた。届いた人もじっくり味わってほしいし、自分でも再読すると思う。外国のファンタ...表紙がきれいで可愛い!のに、どんと胸を打たれるようなお話で驚いた。届いた人もじっくり味わってほしいし、自分でも再読すると思う。外国のファンタジーって底知れない。2023/10/21
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骨太なファンタジー。主人公イサは「冒険と地図と、悲しい結末の“伝説”が好きな13歳の少女。「伝説は、おおむかしに本当にあったのに、みんなが現実じゃなかったっておもおうとしていることだよ」というイサのセリフに頷くばかり。イサは、大国から見たらいわゆる流刑地と呼ばれる地に住むふつうの女の子。女の子だからって冒険しちゃいけないの?と思う気持ちに大共感でもこの作品でとりわけ惹かれたのは、イサの友だちループで、〈ジョヤ島〉の総督の娘だ。彼女の父娘関係にぐいぐい引きこまれた。薄々感じていたけれど、謝辞にあった「むかしながらの祖父母像からいちばんかけ離れた、だからこそ最高のイボンヌとジョンに」という作者の言葉から、やっぱりそうだと思った。この物語は書かれてないことを想像する楽しみがある。
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骨太なファンタジー読み物。ぐいぐい引き込ませる内容。中学生に手に取ってほしい。
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あらすじ(岩波書店より)美しかった島は姿を変え、友だちは森に消えた。13歳のイサベラは、真相を追って禁じられた森へと足を踏み入れる。星を読み、不思議な地図に導かれて――。ウォーターストーンズ児童文学賞とブリティッシュブックアワードをW受賞、カーネギー賞ほかノミネート多数。各国で絶賛された、伝説と魔法きらめく冒険ファンタジー。(https://www.iwanami.co.jp/book/b621826.html)
美しいファンタジーが読みたいなと思って。綺麗なカバーに惹かれた。
んだけど、結構死人が続出するダークな展開で予想外だった。。
ファンタジーとはいえ大航海時代→植民地支配っぽい設定だったので、もっと詳しくその辺知りたいかも〜と思いつつそこはあまり語られず。
地図職人の美しい地図を想像するのが楽しかった。 -
少女が友達を救うために、延いては島を救うために奔走する話。
地図職人の娘である主人公が、総督の娘で世間知らずな友達を探して森に入って、島の真実を知る。
ファンタジーでたまにあるが、最初は人の名前がたくさん出てきてわかりづらい。
また、そういう作風なのか、わざとなのか、時折章の区切りで話が飛んでいると感じるところもあり、混乱した。
主人公と総督の娘も、都合のいいところで仲直り、仲違いするなど。 -
閉ざされた美しい島のアリンタの
伝説とその島伝わる千年前の地図。
主人公のイザベラの勇気と総督の
娘ループの友情と絆は悲しく幕を
閉じるが、イザベラを包む地図職人
の父、幼馴染の勇敢なパブロ周りの
人々に包まれまた島は動き出す。
人にはそれぞれ体に刻まれた地図が
あるのだから。
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読み終えるのに時間がかかった。細やかな表現が美しすぎて、ストーリーが頭に入らなかったのだ。
地図職人の父を持つイサベラは、友人であり島の総督の娘のループを探しに森へ入る。
父さんが話してくれた炎の魔物ヨーテの物語が次々さと実際におき、島は漂流することになる。
小さな島を舞台にスケールの大きなファンタジー。
あとがきにもある通り、緯度経度が記載してあり、次回読むことががあれば地図を片手に読み直したいと思う。
#中高生 -
発売前より気になっていたもの。壮大なファンタジー。小学校高学年から。
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島の伝説、独裁者、動物の異変、同級生の死等々の不穏な空気から始まり、ファンタジーの世界に惹き込まれる。
勇敢な少女に魅了され、家族、友達への想いが胸にグッと来た。
悲しみも含まれてるが、伝説や地図の描写が美しい作品。
装丁がとにかく美しく、見返しの地図の色合いも素敵だ。図書館で借りて読んだけど手元に置いておきたくなる一冊。 -
悲しい話。海外のファタジーはダークだなぁ。いつかのブックサンタで推奨されていたけど、この本をクリスマスに贈るのか‥と思った

いえいえ洋書を買わなくなって久しい猫としては、色々教えて貰えればと思ってしまします。
邦訳は原著のIllus...
いえいえ洋書を買わなくなって久しい猫としては、色々教えて貰えればと思ってしまします。
邦訳は原著のIllustrated Editionと同じですが、そっちじゃないハードカバーのイラストも素敵、、、
Helen Crawford-White
https://studiohelen.co.uk/The-Girl-of-Ink-Stars