ライオンと魔女 (カラー版 ナルニア国物語 1)

  • 岩波書店
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感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001163711

感想・レビュー・書評

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  • 2006/03ごろ 図書館

  • 珍しく映画から入った本。
    今更に読んでみる。
    映画には無い巨人が好き。
    風景描写が気に入った。

  • 第2次世界大戦中、空襲から逃れるため、疎開先のお屋敷で、兄姉弟妹たちが、目にしたことは!!?
    児童書、仕様になっているので、漢字が少なくて少々読みづらいですが、慣れれば大丈夫だと思います。映画化すると聞いて、手にしました。(映画の前に読み終わりました。)読み始める前は、戦争の話かなと思ったのですが、そういうわけではないです。

  • ☆映画でも有名になった、「ナルニア国物語」の始まりの部分です。
     ペベンシー家の四人きょうだいが、ある日衣装だんすを開けると、雪の積もる別世界につづいていました。
     そこは「ナルニア国」で、今は白い魔女に占領され、永遠の冬に閉じ込められています。4人は魔女と戦いますが…。

  • ストーリーはかなりキリスト教色が強いかな。<br>
    私はあまり気になりませんでした。<br>
    白い魔女怖い。<br>
    ビーバーさんいい人(人?)。<br>
    おっきなライオン“アスラン”にふかふかな手でポンポンされたい。

  • ハリポタや指輪物語に負けないぐらいおもしろいと・・・思った!

  • 実はまだ全部読んでない 笑
    映画もおもしろかったよ!!!

  • ファンタジーって現実にはありえないことがあたりまえのように書かれていて、読むほうもあたりまえのように受け入れる。
    だから、この作品において、洋服ダンスの奥には「ナルニア」があるのだ。   絶対に。

    とはいうものの、けっこう無理やりだったり、こどもだましだったりする点もあったり。

    ストーリーよりも、登場する生き物(フォーンとか)をイメージして楽しんだほうがいいかも。

  • ちょっと読みにくい。
    映画は微妙

  • 独特の語り口調が魅力。どうな風に映像化されるか楽しみ。

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