- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001163711
感想・レビュー・書評
-
2006/03ごろ 図書館
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
珍しく映画から入った本。
今更に読んでみる。
映画には無い巨人が好き。
風景描写が気に入った。 -
第2次世界大戦中、空襲から逃れるため、疎開先のお屋敷で、兄姉弟妹たちが、目にしたことは!!?
児童書、仕様になっているので、漢字が少なくて少々読みづらいですが、慣れれば大丈夫だと思います。映画化すると聞いて、手にしました。(映画の前に読み終わりました。)読み始める前は、戦争の話かなと思ったのですが、そういうわけではないです。
-
☆映画でも有名になった、「ナルニア国物語」の始まりの部分です。
ペベンシー家の四人きょうだいが、ある日衣装だんすを開けると、雪の積もる別世界につづいていました。
そこは「ナルニア国」で、今は白い魔女に占領され、永遠の冬に閉じ込められています。4人は魔女と戦いますが…。
-
ストーリーはかなりキリスト教色が強いかな。<br>
私はあまり気になりませんでした。<br>
白い魔女怖い。<br>
ビーバーさんいい人(人?)。<br>
おっきなライオン“アスラン”にふかふかな手でポンポンされたい。 -
ハリポタや指輪物語に負けないぐらいおもしろいと・・・思った!
-
実はまだ全部読んでない 笑
映画もおもしろかったよ!!! -
ファンタジーって現実にはありえないことがあたりまえのように書かれていて、読むほうもあたりまえのように受け入れる。
だから、この作品において、洋服ダンスの奥には「ナルニア」があるのだ。 絶対に。
とはいうものの、けっこう無理やりだったり、こどもだましだったりする点もあったり。
ストーリーよりも、登場する生き物(フォーンとか)をイメージして楽しんだほうがいいかも。 -
ちょっと読みにくい。
映画は微妙 -
独特の語り口調が魅力。どうな風に映像化されるか楽しみ。